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J-GLOBAL ID:201902275862523784   整理番号:19A1049219

豚肉肝臓パテにおける新しい成分としてのカキ(Diospyros kaki Thunb.)副産物:品質特性に及ぼす影響【JST・京大機械翻訳】

Persimmon (Diospyros kaki Thunb.) coproducts as a new ingredient in pork liver pate: influence on quality properties
著者 (5件):
資料名:
巻: 54  号:ページ: 1232-1239  発行年: 2019年 
JST資料番号: B0863A  ISSN: 0950-5423  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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カキ(Diospyros kaki Thunb.)共製品は,繊維,糖,ミネラルおよび生物活性化合物に富み,肉産業における使用のための良い候補となる。本研究の目的は,豚肉肝の化学組成(一般組成,ヘム鉄と亜硝酸塩残留レベル),物理化学的性質(pH,水分活性と色),脂質酸化,乳化安定性,テクスチャーおよび官能受容に及ぼす2種類の異なるタイプのカキ粉(品種「Rojo Brillante」と「Triumph」)の影響を評価することであった。カキ粉の添加は,小麦粉の濃度とタイプに依存する程度まで,pateにおける残留亜硝酸塩レベルを減少させた。また,patesの脂質酸化はカキ粉の添加により減少し,その効果はペートレッドの増加により明らかになり,天然抗酸化剤としての応用を可能にした。官能分析において,添加したカキ粉を含む全てのpatesは対照よりも良く受け入れられた。Copyright 2019 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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動物性水産食品 

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