特許
J-GLOBAL ID:201903001012740327
外科用ステープル留め装置のための外科用バットレス再装填及び先端アタッチメントアセンブリ
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大塩 竹志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-153104
公開番号(公開出願番号):特開2019-037765
出願日: 2018年08月16日
公開日(公表日): 2019年03月14日
要約:
【課題】外科用ステープル留め装置のための外科用バットレス再装填及び先端アタッチメントアセンブリを提供する。【解決手段】外科用ステープル留め装置は、ハンドルアセンブリ、細長い管状本体、アンビルアセンブリ及びステープルカートリッジアセンブリを含む装填ユニット、ならびに再装填アセンブリ100を備える。再装填アセンブリは、装填ユニットのステープルカートリッジアセンブリの内部に解放可能に配設されたステープルカートリッジ54、該ステープルカートリッジに解放可能に固定されたカートリッジバットレス110、ならびに該ステープルカートリッジに解放可能に固定された近位部分及び該装填ユニットの該アンビルアセンブリに解放可能に連結された遠位部分を含むアンビルバットレス120、を備える。【選択図】図3A
請求項(抜粋):
外科用ステープル留め装置であって、
ハンドルアセンブリと、
細長い管状本体と、
アンビルアセンブリ及びステープルカートリッジアセンブリを含む装填ユニットと、
再装填アセンブリと、を備え、前記再装填アセンブリが、
前記装填ユニットの前記ステープルカートリッジアセンブリの内部に解放可能に配設されたステープルカートリッジと、
前記ステープルカートリッジに解放可能に固定されたカートリッジバットレスと、
前記ステープルカートリッジに解放可能に固定された近位部分、及び前記装填ユニットの前記アンビルアセンブリに解放可能に連結された遠位部分を含むアンビルバットレスと、を含む、外科用ステープル留め装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (3件):
4C160CC09
, 4C160CC23
, 4C160MM32
引用特許:
前のページに戻る