特許
J-GLOBAL ID:201903003106006522
スルホラファンまたはスルホラファン前駆体およびキノコ抽出物または粉末を含む組成物
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
飯田 伸行
, 飯田 和彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-219617
公開番号(公開出願番号):特開2019-023245
出願日: 2018年11月22日
公開日(公表日): 2019年02月14日
要約:
【課題】化学物質防護材および/または抗酸化物質として有用である栄養補助剤が必要である。【解決手段】本発明は、有効成分として、グルコラファニンと、ミロシナーゼと、アスコルビン酸と、マイタケキノコ抽出物または粉末との組合せからなり、該組合せによりNAD(P)H:キノンオキシドレダクターゼ1(NQO-1)のレベルの増大またはその遺伝子発現の増大においてこれら有効成分相互間の相乗作用が発現する経口投与可能な組成物に関する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
有効成分として、グルコラファニンと、ミロシナーゼと、アスコルビン酸と、マイタケキノコ抽出物または粉末との組合せからなり、該組合せによりNAD(P)H:キノンオキシドレダクターゼ1(NQO-1)のレベルの増大またはその遺伝子発現の増大においてこれら有効成分相互間の相乗作用が発現する経口投与可能な組成物。
IPC (11件):
A61K 31/702
, A61K 36/07
, A61K 38/46
, A61K 31/716
, A61K 45/00
, A61P 43/00
, A61K 31/375
, A61P 35/00
, A61P 15/00
, A61K 9/56
, A61K 9/30
FI (12件):
A61K31/7024
, A61K36/07
, A61K38/46
, A61K31/716
, A61K45/00
, A61P43/00 111
, A61K31/375
, A61P35/00
, A61P15/00
, A61K9/56
, A61K9/30
, A61P43/00 121
Fターム (42件):
4C076AA45
, 4C076AA60
, 4C076BB01
, 4C076CC27
, 4C076FF25
, 4C084AA02
, 4C084AA22
, 4C084BA44
, 4C084DC22
, 4C084MA52
, 4C084NA14
, 4C084ZB26
, 4C084ZC19
, 4C084ZC28
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086BA18
, 4C086EA03
, 4C086EA20
, 4C086MA03
, 4C086MA05
, 4C086MA52
, 4C086NA14
, 4C086ZB26
, 4C086ZC75
, 4C088AA02
, 4C088AA08
, 4C088AB15
, 4C088AC04
, 4C088AC16
, 4C088BA05
, 4C088BA07
, 4C088BA08
, 4C088BA12
, 4C088BA21
, 4C088CA03
, 4C088MA02
, 4C088MA07
, 4C088MA52
, 4C088NA14
, 4C088ZB26
, 4C088ZC75
引用特許:
審査官引用 (4件)
-
簡単に摂取できる副食の調理法。
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-132524
出願人:新井久子
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特許第6548573号
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特許第6548573号
引用文献:
審査官引用 (4件)
-
J Nutr Sci Vitaminol, 2007, Vol.53, p.536-539
-
Clin Cancer Res, 2010, Vol.16, No.9, p.2580-2590
-
Archives of Biochemistry and Biophysics, 2010, Vol.501, p.116-123
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