特許
J-GLOBAL ID:201903004713134960
食器具携帯用ケース
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人 志賀国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-091700
公開番号(公開出願番号):特開2019-195532
出願日: 2018年05月10日
公開日(公表日): 2019年11月14日
要約:
【課題】食器具の携帯性に優れた食器具携帯用ケースを提供する。【解決手段】上部が開口したケース本体2と、ケース本体2の上部開口部2aを開閉する蓋体3とを備え、ケース本体2と蓋体3との間に形成される収納空間Kに食器具C1,C2を収納することによって、食器具C1,C2を携帯可能とする食器具携帯用ケース1であって、ケース本体2は、内側に第1の食器具C1が収納される収納部4を有し、蓋体3は、内面に第2の食器具C2が取り付けられる取付部5を有し、蓋体3がケース本体2の上部開口部2aを閉塞することによって、第1の食器具C1と第2の食器具C2とが互いに向かい合った状態で収納空間Kに収納される。【選択図】図5
請求項(抜粋):
上部が開口したケース本体と、前記ケース本体の上部開口部を開閉する蓋体とを備え、前記ケース本体と前記蓋体との間に形成される収納空間に食器具を収納することによって、前記食器具を携帯可能とする食器具携帯用ケースであって、
前記ケース本体は、内側に第1の食器具が収納される収納部を有し、
前記蓋体は、内面に第2の食器具が取り付けられる取付部を有し、
前記蓋体が前記ケース本体の上部開口部を閉塞することによって、前記第1の食器具と前記第2の食器具とが互いに向かい合った状態で前記収納空間に収納されることを特徴とする食器具携帯用ケース。
IPC (2件):
FI (3件):
A47G21/00 J
, A47G21/00 N
, B65D25/10
Fターム (15件):
3B115AA15
, 3B115AA23
, 3B115BA02
, 3B115BA06
, 3B115BB22
, 3B115BC03
, 3B115BC06
, 3B115BC08
, 3B115DA09
, 3E062AA01
, 3E062AB10
, 3E062AC02
, 3E062FA02
, 3E062FB03
, 3E062FC01
引用特許:
出願人引用 (3件)
-
特許第4820385号
-
箸箱
公報種別:公開公報
出願番号:特願2013-121109
出願人:株式会社小森樹脂
-
キャビネットの同時引き出し防止装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-140497
出願人:株式会社岡村製作所
審査官引用 (3件)
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特許第4820385号
-
箸箱
公報種別:公開公報
出願番号:特願2013-121109
出願人:株式会社小森樹脂
-
キャビネットの同時引き出し防止装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-140497
出願人:株式会社岡村製作所
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