特許
J-GLOBAL ID:201903004799739516

ディスプレイサブシステムのテスティング

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 蔵田 昌俊 ,  福原 淑弘 ,  井関 守三 ,  岡田 貴志 ,  中丸 慶洋
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-515309
公開番号(公開出願番号):特表2019-501401
出願日: 2016年08月30日
公開日(公表日): 2019年01月17日
要約:
ディスプレイシステムのディスプレイプロセッサは、テストパターンを含む画像を受け取り得る。入力チェックサムは、テストパターンと関連付けられ得る。ディスプレイプロセッサのハードウェアユニットは、画像を処理し得る。ディスプレイシステムは、画像の処理の後のテストパターンに少なくとも部分的に基づいて、出力チェックサムを生成し得る。ディスプレイシステムは、入力チェックサムと出力チェックサムとの間の差分を決定することに基づいて、ディスプレイプロセッサのハードウェアユニットにおける障害を検出し得る。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
ディスプレイシステムのテスティングのための方法であって、 コンピューティングデバイスのディスプレイプロセッサによって、テストパターンを含む画像を受け取ることと、ここにおいて、入力チェックサムは、前記テストパターンと関連付けられる、 前記ディスプレイプロセッサの1つ以上のハードウェアユニットによって、前記画像を処理することと、 前記ディスプレイプロセッサによって、前記ディスプレイプロセッサの前記1つ以上のハードウェアユニットによる前記画像の処理の後の前記テストパターンに少なくとも部分的に基づいて、出力チェックサムを生成することと、 前記コンピューティングデバイスによって、前記入力チェックサムと前記出力チェックサムとの間の差分を決定することに少なくとも部分的に基づいて、前記ディスプレイプロセッサの前記1つ以上のハードウェアユニットにおける障害を検出することと、 を備える、方法。
IPC (5件):
G09G 5/00 ,  G09G 3/20 ,  G09G 5/377 ,  H04N 17/00 ,  H04N 17/04
FI (10件):
G09G5/00 X ,  G09G3/20 670N ,  G09G3/20 631U ,  G09G3/20 612T ,  G09G3/20 660N ,  G09G5/36 520L ,  G09G5/00 530M ,  H04N17/00 G ,  H04N17/04 Z ,  H04N17/00 L
Fターム (39件):
5C061BB02 ,  5C061CC05 ,  5C080AA05 ,  5C080AA06 ,  5C080AA10 ,  5C080DD15 ,  5C080DD16 ,  5C080GG09 ,  5C080JJ01 ,  5C080JJ02 ,  5C080KK02 ,  5C080KK07 ,  5C080KK20 ,  5C080KK21 ,  5C080KK47 ,  5C182AA02 ,  5C182AA03 ,  5C182AB02 ,  5C182AB08 ,  5C182AB25 ,  5C182AB33 ,  5C182AB37 ,  5C182AC03 ,  5C182BA75 ,  5C182BC43 ,  5C182CA02 ,  5C182CA12 ,  5C182CA22 ,  5C182CA37 ,  5C182CB12 ,  5C182CB32 ,  5C182CB44 ,  5C182CB47 ,  5C182CB52 ,  5C182CB54 ,  5C182CB55 ,  5C182DA42 ,  5C182DA52 ,  5C182DA70
引用特許:
出願人引用 (3件)
  • 表示制御装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2010-175507   出願人:ルネサスエレクトロニクス株式会社
  • 表示装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2008-224796   出願人:シャープ株式会社
  • 固体撮像装置及びデータ処理装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-250010   出願人:ソニー株式会社
審査官引用 (2件)
  • 断熱シート
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2012-035677   出願人:金井弘幸
  • 位置検索システム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2010-060711   出願人:三菱電機株式会社

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