特許
J-GLOBAL ID:201903005142021948

DNAポリメラーゼシータによる核酸の3’末端の修飾

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 伊東 忠重 ,  伊東 忠彦 ,  大貫 進介
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-522674
公開番号(公開出願番号):特表2018-537969
出願日: 2016年10月28日
公開日(公表日): 2018年12月27日
要約:
本発明は、DNAポリメラーゼθターミナルトランスフェラーゼ活性を用いて核酸の3’末端を改変するための組成物及び方法を提供する。【選択図】 図1A
請求項(抜粋):
基質を用いて核酸の3’末端を改変する方法であって、 Aファミリーポリメラーゼ、基質、核酸及び反応溶液を含む混合物を形成するステップであって、前記反応溶液が少なくとも1つの二価金属を含むステップと、 前記混合物をインキュベートするステップと、 3’末端修飾核酸を単離するステップと、 を含む方法。
IPC (2件):
C12Q 1/48 ,  C12Q 1/687
FI (2件):
C12Q1/48 ,  C12Q1/6876 Z
Fターム (16件):
4B050CC10 ,  4B050DD11 ,  4B050KK02 ,  4B050KK05 ,  4B050LL01 ,  4B050LL03 ,  4B050LL05 ,  4B063QA20 ,  4B063QR08 ,  4B063QR32 ,  4B063QR35 ,  4B063QR42 ,  4B063QR46 ,  4B063QR50 ,  4B063QS36 ,  4B063QX02
引用特許:
出願人引用 (4件)
全件表示
審査官引用 (4件)
全件表示
引用文献:
出願人引用 (6件)
全件表示
審査官引用 (9件)
全件表示

前のページに戻る