特許
J-GLOBAL ID:201903005559675339
現像装置および画像形成装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
八田国際特許業務法人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-086852
公開番号(公開出願番号):特開2019-191485
出願日: 2018年04月27日
公開日(公表日): 2019年10月31日
要約:
【課題】現像ローラーと循環系スクリューの速度関係が変化しても、回収スクリューに係る現像剤貯留部に現像剤が滞留せず、循環系スクリューに係る現像剤貯留部の現像剤液面が変動しない現像装置および画像形成装置を提供する【解決手段】現像剤を担持しかつ回転駆動される現像ローラー131,136と、回転駆動されることにより、現像剤を攪拌しかつ現像ローラー131,136に搬送する循環系スクリュー151,156と、回転駆動されることにより、静電潜像の現像後において現像ローラー136から剥離された現像剤を、循環系スクリュー151,156に戻して回収する回収スクリュー146と、を有し、循環系スクリュー151,156の駆動速度および回収スクリュー146の駆動速度は、それぞれ独立して制御可能である。【選択図】図2
請求項(抜粋):
現像剤を担持しかつ回転駆動される現像剤担持体と、
回転駆動されることにより、現像剤を攪拌しかつ前記現像剤担持体に搬送する現像剤攪拌部材と、
回転駆動されることにより、静電潜像の現像後において前記現像剤担持体から剥離された現像剤を、前記現像剤攪拌部材に戻して回収する現像剤回収部材と、を有し、
前記現像剤攪拌部材の駆動速度および前記現像剤回収部材の駆動速度は、それぞれ独立して制御可能である、現像装置。
IPC (2件):
FI (2件):
G03G15/08 366
, G03G15/09 Z
Fターム (23件):
2H031AC03
, 2H031AC08
, 2H031AC14
, 2H031AC19
, 2H031AC30
, 2H031AE01
, 2H031BA05
, 2H031BA09
, 2H031DA01
, 2H031FA01
, 2H077AB02
, 2H077AB15
, 2H077AB18
, 2H077AC02
, 2H077AD06
, 2H077AD13
, 2H077AD18
, 2H077AE06
, 2H077BA02
, 2H077BA08
, 2H077CA19
, 2H077DA10
, 2H077EA03
引用特許:
出願人引用 (5件)
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現像装置及び画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2014-195947
出願人:キヤノン株式会社
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現像装置及び画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-343075
出願人:コニカ株式会社
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現像装置および画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2016-172590
出願人:コニカミノルタ株式会社
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2011-022043
出願人:キヤノン株式会社
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-278977
出願人:キヤノン株式会社
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審査官引用 (7件)
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現像装置及び画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2014-195947
出願人:キヤノン株式会社
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現像装置及び画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-271571
出願人:キヤノン株式会社
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現像装置及び画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-343075
出願人:コニカ株式会社
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現像装置および画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2016-172590
出願人:コニカミノルタ株式会社
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2011-022043
出願人:キヤノン株式会社
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-278977
出願人:キヤノン株式会社
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現像装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2014-107571
出願人:キヤノン株式会社
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