特許
J-GLOBAL ID:201903006402474190

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 横田 一樹 ,  佐原 雅史
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-219936
公開番号(公開出願番号):特開2019-022852
出願日: 2018年11月26日
公開日(公表日): 2019年02月14日
要約:
【課題】操作手段に特徴を持った遊技台を提供する。【解決手段】遊技台は、操作手段と、演出手段とを備え、前記演出手段は、第一の音と第二の音を出力可能であり、第一の状態における前記操作手段の操作(第一の操作)が行われると、第一の制御によって前記第一の音が出力され、第二の状態における前記操作手段の操作(第二の操作)が行われると、第二の制御によって前記第二の音が出力され、前記第一の操作のタイミングから前記第一の音の出力開始タイミングまでの時間よりも、前記第二の操作のタイミングから前記第二の音の出力開始タイミングまでの時間の方が長く、前記第一の状態は、前記操作手段の操作を受け付ける状態のうちの一の状態であり、前記第二の状態は、前記操作手段の操作を受け付ける状態のうちの前記第一の状態とは別の一の状態であり、前記第一の状態は、連続操作演出における前記操作手段の操作を受け付ける状態である。【選択図】 図60
請求項(抜粋):
操作手段と、 演出手段と、 を備えた遊技台であって、 前記演出手段は、複数種類の音を出力可能な手段であり、 複数種類の音のうちの一の音は、第一の音であり、 複数種類の音のうちの一の音は、第二の音であり、 前記第二の音は、前記第一の音とは別の音であり、 第一の状態における前記操作手段の操作(以下、「第一の操作」という。)が行われると、第一の制御によって前記第一の音が出力され、 第二の状態における前記操作手段の操作(以下、「第二の操作」という。)が行われると、第二の制御によって前記第二の音が出力され、 前記第一の操作のタイミングから前記第一の音の出力開始タイミングまでの時間よりも、前記第二の操作のタイミングから前記第二の音の出力開始タイミングまでの時間の方が長く、 前記第一の状態は、前記操作手段の操作を受け付ける状態のうちの一の状態であり、 前記第二の状態は、前記操作手段の操作を受け付ける状態のうちの前記第一の状態とは別の一の状態であり、 前記第一の状態は、連続操作演出における前記操作手段の操作を受け付ける状態である、 ことを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 304D
Fターム (3件):
2C088AA51 ,  2C088BC07 ,  2C088EA10
引用特許:
審査官引用 (6件)
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2014-074555   出願人:株式会社大都技研
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2012-053417   出願人:タイヨーエレック株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2010-019272   出願人:株式会社ニューギン
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