特許
J-GLOBAL ID:201903009400283630

記録されたゲームプレーに基づくクラウドゲーミングのための、提案されたミニゲームの自動作成

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 森下 賢樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-210743
公開番号(公開出願番号):特開2019-018076
出願日: 2018年11月08日
公開日(公表日): 2019年02月07日
要約:
【課題】ビデオゲームのプレー可能な限定版を生成する方法を提供する。【解決手段】ビデオゲームの完全版のユーザのゲームプレーを記録する。ユーザの記録されたゲームプレーを分析して関心領域を判断する。判断された関心領域に基づいてビデオゲームのゲームプレーコンテキスト内で境界を画定する。画定された境界に基づいてビデオゲームの限定版を生成する。【選択図】図3
請求項(抜粋):
マルチプレーヤゲームプレーを提供する方法であって、 クラウドゲーミングサーバがビデオゲームの第1のユーザのゲームプレーセッションを実行するステップであって、前記第1のユーザのゲームプレーセッションを実行することは、前記第1のユーザのゲームプレーセッションで発生するゲームプレーイベントを管理するために前記第1のユーザに関連づけられた第1のコントローラデバイスからネットワークを介して受信された入力を処理することを含む、ステップと、 前記第1のユーザのゲームプレーのライブビデオフィードを見るための遠隔地の第2のユーザからのリクエストを処理するステップと、 前記遠隔地の第2のユーザからの前記リクエストに反応して、前記ネットワークを介して、前記第1のユーザのゲームプレーセッションのライブビデオフィードを前記遠隔地の第2のユーザに提供するステップと、 前記ライブビデオフィードを前記遠隔地の第2のユーザに提示する間、前記第2のユーザが前記第1のユーザのゲームプレーセッションに参加する要求を処理するステップと、 前記第1のユーザのゲームプレーセッションにおける前記第2のユーザによるゲームプレーを開始するステップと、を含み、 前記第2のユーザによるゲームプレーを開始する前記ステップが、前記第1のユーザのゲームプレーセッションで発生する前記ゲームプレーイベントを管理するために前記第2のユーザに関連づけられた第2のコントローラデバイスから前記ネットワークを介して受信された入力を処理することを含み、 前記方法が、少なくとも1つのプロセッサにより実行される、 ことを特徴とする方法。
IPC (5件):
A63F 13/48 ,  A63F 13/60 ,  A63F 13/79 ,  A63F 13/87 ,  A63F 13/335
FI (5件):
A63F13/48 ,  A63F13/60 ,  A63F13/79 500 ,  A63F13/87 ,  A63F13/335
引用特許:
審査官引用 (7件)
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