特許
J-GLOBAL ID:201903013227863584
射出成形機および射出成形機の可動盤
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-079551
公開番号(公開出願番号):特開2019-031072
出願日: 2018年04月18日
公開日(公表日): 2019年02月28日
要約:
【課題】射出成形機の型開閉動作時および射出動作時に移動される可動部の重量を削減する。【解決手段】型開閉動作時および射出動作時に可動部17等が移動される射出成形機において、前記可動部17等の構造部材の少なくとも一部に強化繊維を含む樹脂30,33,34,35が用いられている。【効果】エネルギー消費量の削減、成形サイクル時間の短縮、成形自由度の向上、駆動機構の小型化、成形機の軽量化、コスト低減等の少なくとも一つが達成できる。【選択図】図2
請求項(抜粋):
型開閉動作時および射出動作時に可動部が移動される射出成形機において、
前記可動部の構造部材の少なくとも一部に強化繊維を含む樹脂が用いられることを特徴とする射出成形機。
IPC (5件):
B29C 45/17
, B29C 45/64
, B22D 17/20
, B22D 17/26
, B29C 70/02
FI (5件):
B29C45/17
, B29C45/64
, B22D17/20 Z
, B22D17/26 Z
, B29C70/02
Fターム (22件):
4F202AJ03
, 4F202AJ04
, 4F202AJ07
, 4F202CA11
, 4F202CL50
, 4F205AA39
, 4F205AB11
, 4F205AB18
, 4F205AJ04
, 4F205HA12
, 4F205HA22
, 4F205HA33
, 4F205HB01
, 4F205HC17
, 4F205HF02
, 4F206AJ03
, 4F206AJ04
, 4F206AJ07
, 4F206JA07
, 4F206JQ82
, 4F206JQ83
, 4F206JQ90
引用特許:
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