特許
J-GLOBAL ID:201903013342226172
インパクト工具
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
石田 喜樹
, 上田 恭一
, 園田 清隆
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-243288
公開番号(公開出願番号):特開2019-048382
出願日: 2018年12月26日
公開日(公表日): 2019年03月28日
要約:
【課題】前後や上下の長さが従前のものに比べてより一層短く、狭い場所等において極めて取扱い易いインパクト工具を提供する。【解決手段】モータ10と、モータ10を収容するモータハウジング20と、モータハウジング20と一体的に設けられるグリップハウジング26と、モータハウジング20の前方に配置されるハンマケース22と、モータ10により回転されるスピンドル14と、ハンマケース22の内部に収容され、スピンドル14により回転されるハンマ16と、ハンマケース22の内部に収容され、ハンマ16により打撃されるアンビル18と、を有するインパクトドライバ1(インパクト工具)にあって、モータハウジング20の後端からアンビル18の前端までの長さ(本体部4の前後長さ)を、128mm以下とした。【選択図】図3
請求項(抜粋):
モータと、
前記モータを収容するハウジングと、
前記モータにより回転され、前記モータの前方に配置されるスピンドルと、
前記スピンドルに保持されるハンマと、
前記ハンマにより打撃され、前記ハンマの前方に配置されるアンビルと、
前記ハンマを収容するハンマケースと、
前記ハンマケースの後部を閉塞し、軸受を保持するベアリングリテーナと、を有し、
前記ベアリングリテーナは、前記軸受の径方向外側に配置される第1の突起を有し、
前記ハウジングは、前記第1の突起の前方に配置され、前記ベアリングリテーナが前方に移動するのを阻止する第2の突起を有する
ことを特徴とするインパクト工具。
IPC (1件):
FI (1件):
引用特許:
出願人引用 (4件)
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打撃工具
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-078613
出願人:株式会社マキタ
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電動工具
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-352240
出願人:株式会社マキタ
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オイルパルス回転工具
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-020059
出願人:株式会社マキタ
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電動工具
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-303313
出願人:リョービ株式会社
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審査官引用 (5件)
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打撃工具
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-078613
出願人:株式会社マキタ
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電動工具
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-352240
出願人:株式会社マキタ
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オイルパルス回転工具
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-020059
出願人:株式会社マキタ
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電動工具
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-303313
出願人:リョービ株式会社
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インパクト工具
公報種別:公開公報
出願番号:特願2012-285063
出願人:株式会社マキタ
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