特許
J-GLOBAL ID:201903014036948780

充電スタンドの充電柱用の充電ケーブルユニットおよびそのようなユニットの使用

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 土井 健二 ,  林 恒徳
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-129791
公開番号(公開出願番号):特開2019-022433
出願日: 2018年07月09日
公開日(公表日): 2019年02月07日
要約:
【課題】 充電スタンドの充電柱用の充電ケーブルユニットおよびそのようなユニットの使用を提供する。【解決手段】 本発明は、充電スタンドの充電柱(30)用の充電ケーブルユニット(40)であって、充電ケーブルユニット(40)が、冷却ユニット(10)と、好ましくはケーブルシュー(22)を設けられた充電ケーブル(17)とを備え、充電ケーブル(17)が二次冷却剤回路を有し、冷却ユニット(10)が、第1の接続部および第2の接続部を有する熱交換器(20)を備え、第2の接続部が、第2の冷却剤回路に流体的に接続され、冷却ユニット(10)が、第1の接続部が充電スタンドの共通の一次冷却剤回路に流体的に接続される場合に第2の冷却剤回路を冷却するように設計される充電ケーブルユニット(40)を提供する。さらに、本発明は、そのような充電ケーブルユニット(40)を使用した取付け方法を提供する。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
充電スタンドの充電柱(30)用の充電ケーブルユニット(40)であって、 充電ケーブルユニット(40)が、冷却ユニット(10)と、好ましくはケーブルシュー(22)を設けられた充電ケーブル(17)とを備え、 前記充電ケーブル(17)が二次冷却剤回路を有し、 前記冷却ユニット(10)が、第1の接続部(11、13)および第2の接続部(15、16)を有する熱交換器(20)を備え、 前記第2の接続部(15、16)が、前記二次冷却剤回路に流体的に接続され、 前記冷却ユニット(10)が、前記第1の接続部(11、13)が充電スタンドの共通の一次冷却剤回路に流体的に接続される場合に前記二次冷却剤回路を冷却するように設計される ことを特徴とする充電ケーブルユニット(40)。
IPC (1件):
H02J 7/00
FI (2件):
H02J7/00 301A ,  H02J7/00 P
Fターム (9件):
5G503AA01 ,  5G503BA01 ,  5G503BB01 ,  5G503FA01 ,  5G503FA06 ,  5H125AA01 ,  5H125AC12 ,  5H125AC24 ,  5H125FF13
引用特許:
審査官引用 (4件)
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