特許
J-GLOBAL ID:201903019360328193
第IX因子ポリペプチドおよびその使用方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (5件):
山本 秀策
, 森下 夏樹
, 飯田 貴敏
, 石川 大輔
, 山本 健策
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-218122
公開番号(公開出願番号):特開2019-023242
出願日: 2018年11月21日
公開日(公表日): 2019年02月14日
要約:
【課題】第IX因子ポリペプチドおよびその使用方法の提供。【解決手段】本発明は、第IX因子の投与方法、第IX因子を含むキメラおよびハイブリッドポリペプチドの投与方法、第IX因子を含むキメラおよびハイブリッドポリペプチド;そのようなキメラおよびハイブリッドポリペプチドをコードするポリヌクレオチド、そのようなポリヌクレオチドを含む細胞、ならびにそのような細胞を用いたそのようなキメラおよびハイブリッドポリペプチドの産生方法を提供する。一実施形態において、1週間に約1回またはそれより長い投与間隔で、少なくとも約25IU/kgの用量の、第IX因子およびFcRn結合パートナー(FcRn BP)を含むキメラポリペプチドをヒト対象に投与することを含む、それを必要とする前記対象への第IX因子の投与方法が提供される。【選択図】なし
請求項(抜粋):
本願図面に記載の発明。
IPC (11件):
A61K 38/36
, A61K 38/43
, A61P 7/04
, C07K 14/745
, C07K 16/00
, C07K 19/00
, C12N 15/13
, C12N 15/62
, C12N 15/63
, C12N 5/10
, C12P 21/02
FI (11件):
A61K38/36
, A61K38/43
, A61P7/04
, C07K14/745
, C07K16/00
, C07K19/00
, C12N15/13
, C12N15/62 Z
, C12N15/63 Z
, C12N5/10
, C12P21/02 C
Fターム (36件):
4B064AG01
, 4B064AG26
, 4B064CA10
, 4B064CA19
, 4B064DA01
, 4B065AA90X
, 4B065AB01
, 4B065BA02
, 4B065CA25
, 4B065CA33
, 4B065CA44
, 4C084AA02
, 4C084AA03
, 4C084BA41
, 4C084BA44
, 4C084CA53
, 4C084DC16
, 4C084MA52
, 4C084MA57
, 4C084MA59
, 4C084MA66
, 4C084NA12
, 4C084ZA531
, 4H045AA10
, 4H045AA11
, 4H045AA20
, 4H045AA30
, 4H045BA10
, 4H045BA41
, 4H045CA40
, 4H045DA65
, 4H045DA75
, 4H045EA20
, 4H045EA24
, 4H045FA72
, 4H045FA74
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (5件)
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Blood, 201003, 115(10), p.2057-2064
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Proc. Natl. Acad. Sci. U.S.A., 1982, Vol.79, p.6461-6464
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BioDrugs, 2006, 20(3), p.151-160
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BioDrugs, 2006, 20(3), p.151-160
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BioDrugs, 2006, 20(3), p.151-160
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