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J-GLOBAL ID：202002213499148432   整理番号：20A1383431

非揮発性有機酸に基づく濃香型配合モジュールタバコ葉評価指標【JST・京大機械翻訳】

Blending and threshing modules with robust flavor style based on non-volatile organic acids in flue-cured tobacco

著者 (10件)： Peng Guixin (河南中烟工業有限責任公司技術中心,鄭州経済技術開発区第三大街8号,450000) ,  Yang Yongfeng (河南中烟工業有限責任公司技術中心,鄭州経済技術開発区第三大街8号,450000) ,  Hu Jingyi (河南農業大学烟草学院,鄭州市金水区農業路63号,450002) ,  Wang Baolin (河南中烟工業有限責任公司技術中心,鄭州経済技術開発区第三大街8号,450000) ,  Liu Xiangzhen (河南中烟工業有限責任公司技術中心,鄭州経済技術開発区第三大街8号,450000) ,  Liu Maolin (河南中烟工業有限責任公司技術中心,鄭州経済技術開発区第三大街8号,450000) ,  Niu Yangyang (河南中烟工業有限責任公司技術中心,鄭州経済技術開発区第三大街8号,450000) ,  Fang Jiangping (江蘇中烟工業有限責任公司技術中心,南京市建ye区興隆大街29号,210000) ,  Yao Xubo (河南農業大学烟草学院,鄭州市金水区農業路63号,450002) ,  Chen Hongli (河南農業大学烟草学院,鄭州市金水区農業路63号,450002)
資料名： Yancao Keji  (Yancao Keji)
巻： 53  号： 3  ページ： 89-96  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3033A  ISSN： 1002-0861  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： タバコ葉の品質評価のために,異なる香りの33の多等級のタバコ葉の非揮発性有機酸含有量を,差異分析および直交部分最小二乗回帰(OPLS-DA)によって分析した。結果は以下を示した。1.異なる香型配合モジュールのタバコ葉の非揮発性有機酸含有量には有意差がある。タバコ葉のシュウ酸,マロン酸,コハク酸,リンゴ酸,クエン酸,およびリノール酸の含有量は,清香型モジュールと中間芳香型タバコ葉のものより著しく高かった。濃香型モジュールのタバコ葉の非揮発性有機酸の総量は、清香型モジュールと中間香型モジュールのタバコ葉より著しく高かった。2.非揮発性有機酸に基づくOPLS-DAモデルのシミュレーション結果は,R2X,R2Y,およびQ2が,それぞれ0.770,0.774,および0.627であった。3.モデルで得られた2つの主成分得点は、異なる香型配合モジュールのタバコ葉をよく区別できる。4.モデル選別によるVIP値が1より大きい6つの不揮発性有機酸指標は変数解釈に対する貢献率が比較的大きく、これらの6つの指標と濃香型モジュールのタバコ葉の相関性の大きさはクエン酸、マロン酸、リンゴ酸、リノール酸、コハク酸とシュウ酸であった。その結果,非揮発性有機酸は,異なる香りのタバコ葉の間に有意差があり,クエン酸,マロン酸,リンゴ酸,リノール酸,コハク酸,およびシュウ酸の6つの指標は,タバコ葉の特性指標を区別できた。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： シミュレーション ,  *有機酸 ,  非揮発性 ,  直交性 ,  脂肪族カルボン酸 ,  ジカルボン酸 ,  脂肪族アルコール ,  ヒドロキシ酸 ,  ポリカルボン酸 ,  第二アルコール ,  不飽和脂肪酸 ,  ジエン
準シソーラス用語： 品質評価 ,  評価指標 ,  部分最小二乗回帰 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： し好料作物  (FC03076D)

物質索引 (6件)： マロン酸 ,  クエン酸 ,  コハク酸 ,  シュウ酸 ,  りんご酸 ,  リノール酸

タイトルに関連する用語 (7件)： 非揮発性 ,  有機酸 ,  香 ,  配合 ,  モジュール ,  タバコ葉 ,  評価指標