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J-GLOBAL ID：202002219559091061   整理番号：20A2804903

幼児の口腔習癖と保護者の歯科保健行動との関連性

Correlation between children’s oral habits and parents’ personal oral hygiene practices

著者 (2件)： 佐藤琴花 (日本歯科大学東京短期大学専攻科 歯科衛生学専攻) ,  須田真理 (日本歯科大学東京短期大学専攻科 歯科衛生学専攻)
資料名： 日本口腔保健学雑誌(Web)  (Journal of Nippon Oral Health Sciences (Web))
巻： 9  号： 1  ページ： 18-26(J-STAGE)  発行年： 2019年 
JST資料番号： U2047A  ISSN： 2434-7116  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 近年,歯科医師や歯科衛生士が幼児に対する歯科健康診査の場にお...

シソーラス用語： *習慣 ,...
準シソーラス用語： *口腔習癖 ,...

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著者キーワード (8件)： 幼児 ,  口腔習癖 ,  保護者 ,  歯科保健行動 ,  children ,  oral habits ,  parents ,  personal oral hygiene practices

分類 (1件)： 歯の臨床医学一般  (GT01030Z)

引用文献 (10件)：

• 1) 西條祟子,米津拓郎,町田幸雄:1歳6か月から5歳にいたる小児の口腔習癖の推移と咬合状態との関連性について,歯科学報,97:137-140,1997.
• 2) 香西克之,桑原さつき,長坂信夫:幼稚園・保育園児の歯科的認識に関する研究,小児歯誌,33(1):42-53,1995.
• 3) 山田亜希子,栗原亜由希,杉山智美,浅里 仁,井上美津子:家庭における幼児の歯科保健に対する保護者の意識とその実態について-幼稚園での調査-,小児歯誌,53(4):487-494,2015.
• 4) 伊出和郎,山口武人,内山 正,平田順一,赤坂守人:15年間の口腔習癖の年次推移並びに発現要因に関する検討,小児歯誌,32(4):769-777,1994.
• 5) 富永敏彦,安富 豊,森 由香里,有田憲司,西野瑞穂:口腔習癖と不正咬合に関する経年的研究第1報不正咬合の発現について,小児歯誌,32(5):1122-1131,1994.

タイトルに関連する用語 (5件)： 幼児 ,  口腔 ,  習癖 ,  歯科保健行動 ,  関連性