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J-GLOBAL ID:202002224104671663   整理番号:20A1052221

抗グリピカン-1抗体-薬物複合体は膵臓癌に対する有望な治療法である【JST・京大機械翻訳】

Anti-glypican-1 antibody-drug conjugate is a potential therapy against pancreatic cancer
著者 (31件):
資料名:
巻: 122  号:ページ: 1333-1341  発行年: 2020年 
JST資料番号: C0922B  ISSN: 0007-0920  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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背景:膵臓癌(PDAC)は最も致死的な悪性腫瘍である。それに対する新しい治療選択肢が緊急に必要である。目的は,PDACの新しい治療法としてグリピカン-1(GPC-1)を標的とする抗体-薬物複合体(ADC)を開発することであった。方法:切除したPDAC標本およびPDAC細胞系におけるGPC-1発現を評価した。次に,in vitroおよびin vivoで細胞毒性剤モノメチルアリスタチンF(MMAF)と結合した抗GPC-1モノクローナル抗体の抗腫瘍作用を測定した。結果:gpc-1は,ほとんどの原発性PDAC細胞と組織で過剰発現した。PDAC細胞株BxPC-3とT3M-4は,SUIT-2細胞と比較してGPC-1を強く発現した。対照ADCと比較して,GPC-1-ADCはBxPC-3およびT3M-4に対して強力な抗腫瘍作用を示したが,SUIT-2細胞に対してはほとんど活性を示さなかった。異種移植片および患者由来腫瘍モデルにおいて,GPC-1-ADCは用量依存的に腫瘍増殖を有意かつ強力に阻害した。GPC-1-ADC仲介G2/M期細胞周期停止は,対照-ADC処理マウスと比較して,GPC-1-ADC処理マウスの腫瘍組織で検出された。結論:GPC-1-ADCは,GPC-1陽性膵臓細胞系および患者由来のGPC-1陽性膵臓癌組織に対して有意な腫瘍増殖阻害を示した。著者らの前臨床データは,ADCによるGPC-1の標的化がGPC-1陽性膵臓癌患者に対する有望な治療法であることを示した。Copyright The Author(s), under exclusive licence to Cancer Research UK 2020 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
消化器の腫よう  ,  腫ようの化学・生化学・病理学 
タイトルに関連する用語 (4件):
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