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J-GLOBAL ID:202002228504219338   整理番号:20A0033515

垂直ゲートオールアラウンド金属-オキシド-半導体電界効果トランジスタのためのサブ20nm Si円筒状nanopillの作製中の分散低減【JST・京大機械翻訳】

Variance Reduction during the Fabrication of Sub-20 nm Si Cylindrical Nanopillars for Vertical Gate-All-Around Metal-Oxide-Semiconductor Field-Effect Transistors
著者 (4件):
資料名:
巻:号: 25  ページ: 21115-21121  発行年: 2019年 
JST資料番号: W5044A  ISSN: 2470-1343  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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サブ20nmデバイスの分散は,大規模集積回路のための重要な問題である。本研究では,直径分散の減少(±0.5nm)と円筒形状の均一なサブ20nm Siナノピラー(NP)アレイを作製した。これは垂直ゲート-オール-周辺金属-オキシド-半導体電界効果トランジスタに用いることができる。作製プロセスに対して,直径約62.7nmで直径分散±2.0nmのテーパ状Si NPsアレイを,最初にフッ化アルゴンリソグラフィーにより作製し,続いてドライエッチングを行った。次に,NPを自己制限領域で酸化した。酸化物除去後,同様の酸化過程をNPsに対して再び用いた。自己制限領域での酸化を制御することにより,直径分散はSi NPsの高さ方向(形状制御だけでなく)とNP間で,制御可能な直径減少と同時に低減できることを決定した。このアプローチは,従来のナノ加工によって引き起こされたサイズの分散を減少させ,300mmφウエハに対する位置依存分散を克服するのに役立つ。これは,現在の半導体処理によって引き起こされる。Copyright 2020 American Chemical Society All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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高分子固体の構造と形態学 

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