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J-GLOBAL ID：202002232098936711   整理番号：20A2295944

マラリア原虫のヒストン制御メカニズムの解明と新規薬剤開発の可能性

Toward a comprehensive understanding of Plasmodium histone modification mechanism for novel antimalarial strategies

著者 (9件)： 荒木球沙 (感染症研) ,  荒木球沙 (筑波大 大学院) ,  川合覚 (獨協医大 熱帯病寄生虫病) ,  菊地正樹 (理研 生命機能科学研究セ) ,  梅原崇史 (理研 生命機能科学研究セ) ,  梅木優子 (感染症研) ,  中野由美子 (感染症研) ,  久枝一 (感染症研) ,  案浦健 (感染症研)
資料名： 日本寄生虫学会大会プログラム・抄録集  (Program and Abstracts of the Annual Meeting of the Japanese Society of Parasitology)
巻： 89th  ページ： 69  発行年： 2020年05月30日 
JST資料番号： L4667A  ISSN： 1348-4613  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

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シソーラス用語： *マラリア原虫 ,...
準シソーラス用語： *ヒストン制御メカニズム ,...

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分類 (2件)： 微生物の生化学  (EG03020N) ,  研究開発  (GU01040N)

タイトルに関連する用語 (6件)： マラリア原虫 ,  ヒストン ,  メカニズム ,  新規薬剤 ,  開発 ,  可能性