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J-GLOBAL ID:202002233737505751   整理番号:20A1193158

はやぶさ2搭載衝突装置(SCI)前方破片のサイズ分布推定

Estimation on the Size Distribution of Forward Debris from the Small Carry-on Impactor (SCI) onboard Hayabusa2
著者 (14件):
資料名:
巻: 2019  ページ: ROMBUNNO.3A3-5  発行年: 2020年 
JST資料番号: L3428B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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・小惑星リュウグウ上で期待される副クレータの大きさを推定することを目的として,衝突で発生したはやぶさ2搭載衝突装置(SCI)前方破片を調査。
・ハーフスケールとフルスケールのモデルSCIによる地上試験データを用いて,前方破片による衝突痕の空間サイズ分布と前方破片速度分布を解析。
・解析結果から,SCI実機における4タイプの前方破片による衝突条件を推定。
・衝突条件と砂の重力支配域におけるπスケーリング則を用いて副クレータの半径を推定したところ,SCIクレータから天頂角12°の位置に最大半径1.7mの副クレータが形成されることが判明。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (1件):
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惑星 

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