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J-GLOBAL ID：202002234148005218   整理番号：20A1764411

ダム湖の表水層におけるNH₂OHの生成起源に関する研究

Study on generation origin of NH₂OH in epilimnion of dam lake

著者 (9件)： 引野愛子 (島根大 大学院) ,  引野愛子 (島根県保環研) ,  加藤季晋 (島根県保環研) ,  管原庄吾 (島根大 大学院) ,  大谷修司 (島根大 教育) ,  林昌平 (島根大 生資) ,  江川美千子 (島根大 大学院) ,  田中秀和 (島根大 大学院) ,  清家泰 (島根大)
資料名： 日本水環境学会年会講演集  (日本水環境学会年会講演要旨集)
巻： 54th  ページ： 196  発行年： 2020年03月10日 
JST資料番号： S0264B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに.ヒドロキシルアミン(NH2OH)は,水圏の窒素サイクルにおいて,硝化反応および硝酸還元反応の中間体として生成されることが知られている。また近年では,新たな窒素除去プロセスであるAnammox反応の中間体として生成されることも見...【本文一部表示】

シソーラス用語： *貯水池 ,  微生物 ,  *ダム ,  取水 ,  溶存酸素 ,  ヒドロキシルアミン ,  バイアル瓶 ,  夏 ,  硝化 ,  アンモニウムイオン ,  気相 ,  植物プランクトン ,  窒素循環 ,  硝酸還元 ,  硝酸イオン

分類 (3件)： 貯水池,調整池  (RC16030Z) ,  水質汚濁一般  (SB02010U) ,  湖沼汚濁  (SB02030Q)

タイトルに関連する用語 (4件)： ダム湖 ,  NH2OH ,  起源 ,  研究