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J-GLOBAL ID:202002243450427234   整理番号:20A1118664

漢字迷路課題の改良と妥当性の検討-関係フレーム反応と抑うつ的反すうの測定-

Kanji Maze Technique as a Measure of Relational Framing and Depressive Rumination: Investigation of Its Validity and Some Improvements
著者 (2件):
資料名:
巻: 44  号:ページ: 3-14(J-STAGE)  発行年: 2018年 
JST資料番号: Z0093B  ISSN: 2433-9075  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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本研究は,茂本・武藤(2017)が開発した漢字迷路課題を改良...
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分類 (3件):
分類
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精神科の臨床医学一般  ,  精神障害の診断  ,  応用心理学 
引用文献 (23件):
  • 天野成昭・近藤公久(編著) 1999 NTTデータベースシリーズ 日本語の語彙特性 三省堂
  • Barnes-Holmes, D., Barnes-Holmes, Y., Stewart, I., & Boles, S. 2010 A sketch of the implicit relational assessment procedure (IRAP) and the relational elaboration and coherence (REC) model. <i>The Psychological Record</i>, <b>60</b>, 527-542.
  • Barnes-Holmes, D., Waldron, D., Barnes-Holmes, Y., & Stewart, I. 2009 Testing the validity of the implicit relational assessment procedure and the implicit association test: Measuring attitudes toward Dublin and country life in Ireland. <i>The Psychological Record</i>, <b>59</b>, 389-406.
  • Davis, R. N. & Nolen-Hoeksema, S. 2000 Cognitive inflexibility among ruminators and nonruminators. <i>Cognitive Therapy and Research</i>, <b>24</b>, 699-711.
  • 五島史子・太田信夫 2001 漢字二字熟語における感情価の調査 筑波心理学研究,23, 45-52.
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タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
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