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J-GLOBAL ID:202002243714045852   整理番号:20A1906485

吃音質問紙による工夫・回避,恐れに対する評価が有効であった成人吃音の1改善例

A Case of Adult Stuttering Improvement by Effectively Evaluating Invention/Avoidance and Fear Using a Stuttering Questionnaire
著者 (9件):
資料名:
巻: 61  号:ページ: 188-195(J-STAGE)  発行年: 2020年 
JST資料番号: Z0214B  ISSN: 0030-2813  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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吃音の評価では,吃音者が使用している工夫・回避を詳細に把握す...
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分類 (1件):
分類
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神経系の診断 
引用文献 (12件):
  • 1) American Psychiatric Association:小児期発症流暢症(吃音)/小児期発症流暢障害(吃音).DSM-5 精神疾患の診断・統計マニュアル(高橋三郎,他監訳),医学書院,東京,44-46頁,2014.
  • 2) Månsson H: Childhood stuttering: incidence and development. J Fluency Disord, 25: 47-57, 2000.
  • 3) Saltuklaroglu T and Kalinowski J: How effective is therapy for childhood stuttering? Dissecting and reinterpreting the evidence in light of spontaneous recovery rates. Int J Lang Commun Disord, 40 (3): 359-374, 2005.
  • 4) Yairi E, Ambrose NG, Paden EP, et al: Predictive factors of persistence and recovery: Pathways of childhood stuttering. J Commun Disord, 29: 51-77, 1996.
  • 5) 日本音声言語医学会言語障害検査法検討委員会吃音検査法小委員会:吃音検査法〈試案1〉について.音声言語医学,22:194-208,1981.
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