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J-GLOBAL ID：202002250807038659   整理番号：20A1795092

アクターベースランタイムにおける分散機能リアクティブプログラミング【JST・京大機械翻訳】

Distributed functional reactive programming on actor-based runtime

著者 (2件)： Shibanai Kazuhiro (Tokyo Institute of Technology, Japan) ,  Watanabe Takuo (Tokyo Institute of Technology, Japan)
資料名： ACM Proceedings  (ACM Proceedings)
号： AGERE 2018  ページ： 13-22  発行年： 2018年 
JST資料番号： D0698C  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ネットワーク上の反応性プログラミングは,分散設定におけるデータフロー不変量の一時的違反の効率的除去が,まだ未解決の問題であるので,挑戦的なタスクである。本論文では,ランタイムが単一ソースグリッチ自由度の特性と次数外メッセージに対するロバスト性を保証する分散型無効電力プログラミングシステムを構築するための方法を提案した。この方法に基づいて,著者らは,コンパイラがErlang符号を生成する純粋な機能的反応性プログラミング言語XFRPを開発した。いくつかの例を用いて,提案した方法が不一致を被ることなく分散反応アプリケーションを構築するのに有益であることを示した。Please refer to this article’s citation page on the publisher website for specific rights information. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： コンパイラ ,  ネットワーク ,  プログラミング言語 ,  無効電力 ,  プログラミングシステム ,  応用プログラム ,  不変量 ,  自由度 ,  *グリッチ ,  ロバスト性
準シソーラス用語： データフロー , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： アクターベースのランタイムシステム ,  分散機能リアクティブプログラミング ,  Erlang ,  グリッチフリー ,  同期

分類 (2件)： 応用プログラミング言語  (JD03052Y) ,  計算機システム開発  (JD02010R)