特許
J-GLOBAL ID：202003001883141547
コネクタおよび当該コネクタに用いられるヘッダならびにソケット
発明者：
,
出願人/特許権者：
代理人 (4件)：
伊藤 正和
, 松本 隆芳
, 細川 覚
, 森 太士
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2016-021136
公開番号（公開出願番号）：特開2017-139198
特許番号：特許第6712799号
出願日： 2016年02月05日
公開日（公表日）： 2017年08月10日
請求項（抜粋）：
【請求項1】 ソケット側信号用端子およびソケット側電源用端子が配設される略矩形状のソケットハウジングを有するソケットと、ヘッダ側信号用端子およびヘッダ側電源用端子が配設される略矩形状のヘッダハウジングを有するヘッダと、を備え、前記ソケットハウジングと前記ヘッダハウジングとを嵌合させることで、前記ソケット側信号用端子と前記ヘッダ側信号用端子とが接触するとともに、前記ソケット側電源用端子と前記ヘッダ側電源用端子とが接触するコネクタであって、
前記ソケット側信号用端子および前記ソケット側電源用端子が、前記ソケットハウジングの長手方向に沿って配設されており、
前記ソケット側信号用端子の側断面形状と前記ソケット側電源用端子の側断面形状とが略同一であり、
前記ソケット側電源用端子および前記ヘッダ側電源用端子には、互いに接触する接点部が、前記ソケットハウジングの長手方向に沿って複数設けられており、
前記ソケット側電源用端子には、3つの片部が形成されており、前記3つの片部のそれぞれに前記接点部が設けられており、
前記ヘッダ側電源用端子は、前記ヘッダ側電源用端子の前記接点部に形成された3つの凹部を有し、
前記3つの片部は前記3つの凹部において前記ヘッダ側電源用端子と接触し、
前記ソケット側電源用端子の接点部が前記凹部における前記ソケットハウジングの長手方向両端部で接触することを特徴とするコネクタ。
IPC (1件)：
FI (1件)：
引用特許：
出願人引用 (3件)
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コネクタ
公報種別：公開公報
出願番号：特願2014-133601
出願人：モレックスエルエルシー
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クリップ状端子
公報種別：公開公報
出願番号：特願2014-127442
出願人：矢崎総業株式会社
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コネクタ
公報種別：公開公報
出願番号：特願2002-268459
出願人：松下電工株式会社
審査官引用 (3件)
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コネクタ
公報種別：公開公報
出願番号：特願2014-133601
出願人：モレックスエルエルシー
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クリップ状端子
公報種別：公開公報
出願番号：特願2014-127442
出願人：矢崎総業株式会社
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コネクタ
公報種別：公開公報
出願番号：特願2002-268459
出願人：松下電工株式会社
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