特許
J-GLOBAL ID:202003005059567093

嗜好性に優れた熟成豚肉およびその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大窪 克之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-186902
公開番号(公開出願番号):特開2020-054276
出願日: 2018年10月01日
公開日(公表日): 2020年04月09日
要約:
【課題】本発明は、味、ジューシーさ、香り、柔らかさ、旨味といった嗜好性に優れ、高品質で、かつ経済性にも優れた熟成豚肉、およびその調製方法を提供することを目的とする。また本発明は、このような熟成豚肉を利用した調理品または加工品を提供することを目的とする。【解決手段】皮および骨を除去しないままの豚のロース肉を原料としドライエイジング法により行う豚肉の熟成方法、前記方法により調製した熟成豚肉、及び前記熟成豚肉を利用した加工品または調理品を提供する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
皮および骨を除去しないままの豚のロース肉を原料とし、ドライエイジング法により行う豚肉の熟成方法。
IPC (1件):
A23L 13/00
FI (1件):
A23L13/00 A
Fターム (8件):
4B042AC03 ,  4B042AC05 ,  4B042AD39 ,  4B042AE03 ,  4B042AG03 ,  4B042AH01 ,  4B042AP18 ,  4B042AP30
引用特許:
審査官引用 (3件)
引用文献:
審査官引用 (3件)
  • NHK 今日の料理,2016,第60巻,第3号,第150頁
  • 小川畜産の豚肉熟成庫へ 片平梨絵オフィシャルブログ、[online]、2018年5月16日、[2019年8月27日検索]、イ
  • 「〜ミートフードEXPO〜焼肉ビジネスフェア2016」開幕:出展者紹介=ゼンチク販売、2016年1月20日

前のページに戻る