特許
J-GLOBAL ID:202003007021317533

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人深見特許事務所
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-033841
公開番号(公開出願番号):特開2017-148264
特許番号:特許第6706092号
出願日: 2016年02月25日
公開日(公表日): 2017年08月31日
請求項(抜粋):
【請求項1】 遊技媒体を用いた遊技が可能な遊技機であって、 遊技媒体が進入可能な第1状態と、遊技媒体が進入しない第2状態とに変化可能な第1可変手段と、 遊技媒体が進入可能な第1状態と、遊技媒体が進入しない第2状態とに変化可能な第2可変手段と、 前記第1可変手段と前記第2可変手段とのいずれかの状態を第2状態から第1状態に変化させるラウンド遊技を複数回行なう有利状態に制御する有利状態制御手段と、 前記第1可変手段内に設けられ、遊技媒体が通過可能な特定領域と、 遊技媒体が前記特定領域を通過可能な第1可動状態と、遊技媒体が前記特定領域を通過しない第2可動状態とにするための可動部材と、 前記有利状態に制御されたときに前記可動部材の状態を制御する可動部材制御手段と、 前記有利状態において、遊技媒体が前記特定領域を通過したことに基づいて、前記有利状態とは異なる遊技者にとって有利な特別状態に制御する特別状態制御手段と、 遊技媒体が前記特定領域を通過したことに関連した特定演出を実行する特定演出実行手段とを備え、 前記特定演出実行手段は、 遊技媒体が前記特定領域を通過したときに前記特定演出を実行せず、 遊技媒体が前記特定領域を通過した後に前記第2可変手段に遊技媒体が進入したことに基づいて前記特定演出を実行し、 遊技媒体が前記特定領域を通過した後に前記第2可変手段に遊技媒体が進入しなければ前記特定演出を実行しない、遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02 ( 200 6.01)
FI (3件):
A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 315 A ,  A63F 7/02 316 D
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2014-072429   出願人:株式会社平和
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2013-194054   出願人:サミー株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2014-049006   出願人:京楽産業.株式会社
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