特許
J-GLOBAL ID:202003008035276348
光接続構造
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人 谷・阿部特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-196692
公開番号(公開出願番号):特開2020-064211
出願日: 2018年10月18日
公開日(公表日): 2020年04月23日
要約:
【課題】光ファイバと光半導体導波路を低損失かつ容易に接続された光接続構造を提供する。【解決手段】本発明は、コアの屈折率が異なる光導波路デバイス100と光ファイバ104とを接続するための光接続構造であって、光導波路デバイス100の入出射導波路の端面には平面光波回路105を用いた光接続部品が接着固定した構造であって、平面光波回路105のコアの屈折率の値は、光導波路デバイス100のコアの屈折率の値と光ファイバ104のコアの屈折率の値の間にあり、平面光波回路105を介して光導波路デバイス100と光ファイバ104とが光接続されていることを特徴とする。【選択図】図8
請求項(抜粋):
コアの屈折率が異なる光導波路デバイスと光ファイバとを接続するための光接続構造であって、
前記光導波路デバイスの入出射導波路の端面には平面光波回路を用いた光接続部品が接着固定した構造であって、
前記平面光波回路のコアの屈折率の値は、前記光導波路デバイスのコアの屈折率の値と前記光ファイバのコアの屈折率の値の間にあり、
前記平面光波回路を介して前記光導波路デバイスと前記光ファイバとが光接続されていることを特徴とする光接続構造。
IPC (3件):
G02B 6/30
, G02B 6/122
, G02B 6/12
FI (3件):
G02B6/30
, G02B6/122 311
, G02B6/12 301
Fターム (45件):
2H137AB01
, 2H137AB09
, 2H137AB12
, 2H137AC01
, 2H137BA03
, 2H137BA36
, 2H137BA37
, 2H137BA52
, 2H137BA53
, 2H137BA54
, 2H137BB02
, 2H137BB12
, 2H137BB25
, 2H137CA13A
, 2H137CA15A
, 2H137CA25A
, 2H137CB07
, 2H137CB23
, 2H137CB24
, 2H137CC01
, 2H147AB02
, 2H147AB04
, 2H147AB05
, 2H147AB24
, 2H147AC01
, 2H147AC02
, 2H147BB02
, 2H147BB04
, 2H147BB07
, 2H147BG11
, 2H147CA05
, 2H147CB01
, 2H147CB03
, 2H147CC12
, 2H147CD02
, 2H147CD15
, 2H147DA08
, 2H147EA05A
, 2H147EA05C
, 2H147EA12A
, 2H147EA12B
, 2H147EA12C
, 2H147EA13A
, 2H147EA13C
, 2H147EA14B
引用特許:
審査官引用 (6件)
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光学モジュール
公報種別:公開公報
出願番号:特願2016-080592
出願人:古河電気工業株式会社
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光結合器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-149733
出願人:日本電気株式会社
-
光導波路型センサ及びその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-113120
出願人:日本電信電話株式会社
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引用文献:
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