特許
J-GLOBAL ID:202003009421529044
医用画像処理プログラム、医用画像処理装置及び医用画像処理方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
伊東 忠重
, 伊東 忠彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-191158
公開番号(公開出願番号):特開2020-058517
出願日: 2018年10月09日
公開日(公表日): 2020年04月16日
要約:
【課題】被検者の断面をスライスした医用画像において、パーシャルボリューム効果が発生している箇所を特定できるようにする。【解決手段】医用画像処理プログラムは、被検者の断面を連続してスライスした複数の医用画像を取得し、前記複数の医用画像のうち、処理対象の医用画像の各画素について、スライス方向の画像特徴量の変化が所定の傾向を有するか否かを判定することで、パーシャルボリューム効果が発生しているか否かを判定する、処理をコンピュータに実行させる。【選択図】図6
請求項(抜粋):
被検者の断面を連続してスライスした複数の医用画像を取得し、
前記複数の医用画像のうち、処理対象の医用画像の各画素について、スライス方向の画像特徴量の変化が所定の傾向を有するか否かを判定することで、パーシャルボリューム効果が発生しているか否かを判定する、
処理をコンピュータに実行させる医用画像処理プログラム。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (10件):
4C093AA22
, 4C093AA26
, 4C093CA13
, 4C093CA18
, 4C093DA03
, 4C093FD03
, 4C093FF09
, 4C093FF19
, 4C093FF20
, 4C093FF33
引用特許:
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