特許
J-GLOBAL ID：202003013852205197

静電荷像現像用トナー、静電荷像現像剤、トナーカートリッジ、プロセスカートリッジ、画像形成装置、及び画像形成方法

発明者：
角倉 康夫

角倉 康夫 について

, 
菅原 淳

菅原 淳 について

, 
冨田 太輔

冨田 太輔 について

, 
平井 紗希子

平井 紗希子 について

, 
三浦 諭

三浦 諭 について


出願人/特許権者：
富士ゼロックス株式会社

富士ゼロックス株式会社 について


代理人 (1件)： 特許業務法人太陽国際特許事務所
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2018-172099
公開番号（公開出願番号）：特開2020-046450
出願日： 2018年09月14日
公開日（公表日）： 2020年03月26日
要約：
【課題】得られる画像の白抜けが少ない静電荷像現像用トナーを提供すること。【解決手段】T1=60°Cにおけるトナーの粘度ηをη(T1)、T2=90°Cにおけるトナーの粘度ηをη(T2)、T3=130°Cにおけるトナーの粘度ηをη(T3)としたとき、(lnη(T1)-lnη(T2))/(T1-T2)が-0.14以下であり、(lnη(T2)-lnη(T3))/(T2-T3)が-0.15以上であり、(lnη(T1)-lnη(T2))/(T1-T2)よりも(lnη(T2)-lnη(T3))/(T2-T3)が大きい値である静電荷像現像用トナー。【選択図】なし
請求項（抜粋）：
T1=60°Cにおけるトナーの粘度ηをη(T1)、T2=90°Cにおけるトナーの粘度ηをη(T2)、T3=130°Cにおけるトナーの粘度ηをη(T3)としたとき、(lnη(T1)-lnη(T2))/(T1-T2)が-0.14以下であり、(lnη(T2)-lnη(T3))/(T2-T3)が-0.15以上であり、 (lnη(T1)-lnη(T2))/(T1-T2)よりも(lnη(T2)-lnη(T3))/(T2-T3)が大きい値である 静電荷像現像用トナー。
IPC (3件)：
G03G 9/08 ,  G03G 9/097 ,  G03G 9/087
FI (4件)：
G03G9/08 ,  G03G9/097 365 ,  G03G9/087 325 ,  G03G9/087 331
Fターム (7件)：
2H500AA01 ,  2H500AA08 ,  2H500CA03 ,  2H500CA06 ,  2H500EA13A ,  2H500EA17A ,  2H500EA58C
引用特許：
出願人引用 (6件)
全件表示
審査官引用 (6件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM