特許
J-GLOBAL ID:202003018313688712

ウインドシールドの製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 立花 顕治 ,  山下 未知子 ,  桝田 剛
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-234963
公開番号(公開出願番号):特開2020-093966
出願日: 2018年12月14日
公開日(公表日): 2020年06月18日
要約:
【課題】ガラス板モジュールに防曇シートを貼り付ける際に、異物の混入等の不具合を防止することができる、ウインドシールド、その製造方法、パレット、及びウインドシールドの梱包方法を提供する。【解決手段】本発明に係るウインドシールドの製造方法は、カメラへ入射する光が透過される撮影領域を有するガラス板モジュールを、第1作業スペースに配置する第1ステップと、第2作業スペースにおいて、前記ガラス板モジュールの撮影領域に、防曇シートを取り付け、ウインドシールドを得る第2ステップと、前記ウインドシールドを、第3作業スペースに移動する第3ステップと、を備えている。【選択図】図7
請求項(抜粋):
カメラへ入射する光が透過される撮影領域を有するガラス板モジュールを、第1作業スペースに配置する第1ステップと、 第2作業スペースにおいて、前記ガラス板モジュールの撮影領域に、防曇シートを取り付け、ウインドシールドを得る第2ステップと、 前記ウインドシールドを、第3作業スペースに移動する第3ステップと、 を備えている、ウインドシールドの製造方法。
IPC (3件):
C03C 17/34 ,  C03C 27/12 ,  B60J 1/00
FI (3件):
C03C17/34 A ,  C03C27/12 Z ,  B60J1/00 H
Fターム (17件):
4G059AA01 ,  4G059AB05 ,  4G059AC21 ,  4G059FA05 ,  4G059FB03 ,  4G059GA01 ,  4G059GA05 ,  4G059GA11 ,  4G061AA23 ,  4G061BA02 ,  4G061CB03 ,  4G061CB16 ,  4G061CD03 ,  4G061CD18 ,  4G061DA23 ,  4G061DA29 ,  4G061DA30
引用特許:
出願人引用 (4件)
  • 特開昭63-110185
  • ガラス板の製造方法及び自動車用ガラス板
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2016-256907   出願人:日本板硝子株式会社, 株式会社トッパンTDKレーベル
  • 合わせガラス
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2016-049037   出願人:日本板硝子株式会社
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審査官引用 (4件)
  • 特開昭63-110185
  • ガラス板の製造方法及び自動車用ガラス板
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2016-256907   出願人:日本板硝子株式会社, 株式会社トッパンTDKレーベル
  • 合わせガラス
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2016-049037   出願人:日本板硝子株式会社
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