特許
J-GLOBAL ID:201703012844326552
合わせガラス
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (6件):
立花 顕治
, 山田 威一郎
, 田中 順也
, 松井 宏記
, 山下 未知子
, 桝田 剛
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-049037
公開番号(公開出願番号):特開2017-071544
出願日: 2016年03月11日
公開日(公表日): 2017年04月13日
要約:
【課題】曇りを効果的に防止することができる、合わせガラス及びその製造方法を提供する。【解決手段】本発明に係る合わせガラスは、第1ガラス板と第1ガラス板と対向配置される第2ガラス板と、第1ガラス板と第2ガラス板との間に配置される中間層と、を備え、中間層は、第1端部、及び当該第1端部と対向する第2端部を備え、中間層は、第1端部に沿って延びる第1バスバーと、第2端部に沿って延びる第2バスバーと、第1バスバーと第2バスバーとを連結する複数の加熱線と、を備え、第1バスバー、第2バスバー、及び複数の加熱線が同一の材料で形成されている。【選択図】図2
請求項(抜粋):
第1ガラス板と、
前記第1ガラス板と対向配置される第2ガラス板と、
前記第1ガラス板と第2ガラス板との間に配置される中間層と、
を備え、
前記中間層は、第1端部、及び当該第1端部と対向する第2端部を備え、
前記中間層は、
前記第1端部に沿って延びる第1バスバーと、
前記第2端部に沿って延びる第2バスバーと、
前記第1バスバーと前記第2バスバーとを連結する複数の加熱線と、
を備え、
前記第1バスバー、前記第2バスバー、及び前記複数の加熱線が同一の材料で形成されている、合わせガラス。
IPC (6件):
C03C 27/12
, C03C 17/32
, C03C 17/34
, B60J 1/00
, H05B 3/86
, H05B 3/20
FI (6件):
C03C27/12 M
, C03C17/32 C
, C03C17/34 A
, B60J1/00 J
, H05B3/86
, H05B3/20 355B
Fターム (20件):
3D025AC10
, 3D025AD01
, 3K034AA12
, 3K034BA05
, 3K034BB05
, 3K034BC16
, 3K034CA32
, 3K034HA09
, 3K034JA01
, 4G059AA01
, 4G059AC21
, 4G059FA07
, 4G059FA28
, 4G059GA02
, 4G059GA11
, 4G061AA23
, 4G061BA02
, 4G061CB03
, 4G061CD18
, 4G061DA38
引用特許:
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