特許
J-GLOBAL ID:202003019520524750

光学センサを保護するための装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 永井 浩之 ,  中村 行孝 ,  朝倉 悟 ,  堀田 幸裕 ,  金川 良樹
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2019-563541
公開番号(公開出願番号):特表2020-521168
出願日: 2018年05月17日
公開日(公表日): 2020年07月16日
要約:
本発明は、自動車両(100)用の光学センサ(13)であって、光学系(14)を備えた光学センサ(13)を保護するための装置(3)に関する。-回転軸(A1)を中心として回転可能に装着されたケース(6)であって、前記光学センサ(13)を受容するように構成されたハウジング(19)を有するケース(6)、-前記ケース(6)に堅固に接続された光学素子(9)であって、前記光学センサ(13)の視界内に配置されるように構成された光学素子(9)、及び-前記ケース(6)と前記光学素子(9)とを回転させるように前記ケース(6)に結合されたアクチュエータ(6)、前記アクチュエータ(5)は、ロータ(51)とステータ(53)とを含み、前記ロータ(51)及び前記ステータ(53)は、前記アクチュエータが内部ロータを有するモータであるように構成される。
請求項(抜粋):
自動車両(100)用の光学センサ(13)であって、光学系(14)を備えた光学センサ(13)を保護するための装置(3)において、 前記装置(3)は、 -回転軸(A1)を中心として回転可能に装着されたケース(6)であって、前記光学センサ(13)を受容するように構成されたハウジング(19)を有するケース(6)と、 -前記ケース(6)に堅固に接続された光学素子(9)であって、前記光学センサ(13)の視界内に配置されるように構成された光学素子(9)と、 -前記ケース(6)と前記光学素子(9)とを回転させるように前記ケース(6)に結合されたアクチュエータ(5)と、 を含み、 前記アクチュエータ(5)は、ロータ(51)とステータ(53)とを含み、 前記ロータ(51)及び前記ステータ(53)は、前記アクチュエータが内部ロータを有するモータであるように構成される、 ことを特徴とする装置(3)。
IPC (7件):
G03B 17/56 ,  B60R 1/00 ,  B60S 1/60 ,  G03B 17/02 ,  G03B 17/08 ,  G03B 15/00 ,  H04N 5/225
FI (7件):
G03B17/56 H ,  B60R1/00 A ,  B60S1/60 Z ,  G03B17/02 ,  G03B17/08 ,  G03B15/00 V ,  H04N5/225 430
Fターム (16件):
2H100AA41 ,  2H100CC01 ,  2H100EE06 ,  2H101CC01 ,  2H105DD07 ,  3D025AA04 ,  3D025AC19 ,  3D025AD11 ,  5C122DA14 ,  5C122EA02 ,  5C122GE05 ,  5C122GE07 ,  5C122GE09 ,  5C122GE11 ,  5C122HA82 ,  5C122HA83
引用特許:
出願人引用 (8件)
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審査官引用 (6件)
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