特許
J-GLOBAL ID:202003020946476514
通信方法およびネットワークシステム
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
特許業務法人深見特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-134365
公開番号(公開出願番号):特開2020-014093
出願日: 2018年07月17日
公開日(公表日): 2020年01月23日
要約:
【課題】パルス列を含む信号を用いた効率的な符号化および復号が可能な通信方式およびネットワークシステムを提供する。【解決手段】通信方法は、第1のノードにおいて、符号化すべき入力値を示す、予め定められたメッセージ時間長のメッセージを生成するステップと、第1のノードにおいて、生成したメッセージに対応するパルス列を含む信号を送信するステップとを含む。パルス列を含む信号は、メッセージの開始および終了をそれぞれ規定する2つのパルスと、入力値から第1の関数に従って算出される第1の時間間隔および入力値から第2の関数に従って算出される第2の時間間隔をメッセージ内においてそれぞれ規定するさらに2つのパルスとを含む。【選択図】図11
請求項(抜粋):
複数のノード間でパルス列を含む信号によりデータを伝送する通信方法であって、
第1のノードにおいて、符号化すべき入力値を示す、予め定められたメッセージ時間長のメッセージを生成するステップと、
前記第1のノードにおいて、生成したメッセージに対応するパルス列を含む信号を送信するステップとを備え、
前記パルス列を含む信号は、前記メッセージの開始および終了をそれぞれ規定する2つのパルスと、前記入力値から第1の関数に従って算出される第1の時間間隔および前記入力値から第2の関数に従って算出される第2の時間間隔を前記メッセージ内においてそれぞれ規定するさらに2つのパルスとを含む、通信方法。
IPC (2件):
FI (2件):
H04L25/49 J
, H04L27/02 Z
Fターム (2件):
引用特許:
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