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J-GLOBAL ID：202102218752345474   整理番号：21A2506609

地方アヒルの枝肉および非枝肉特性に及ぼす基礎飼料における種々の植物油の影響【JST・京大機械翻訳】

The Effect of various vegetable oils in basal diets on the carcass and non-carcass characteristics of local duck

著者 (3件)： Hadi R F (Department of Animal Science, Faculty of Agriculture, Universitas Sebelas Maret, Jalan Ir. Sutami 36A Kentingan Surakarta, Indonesia 57126) ,  Sudiyono (Department of Animal Science, Faculty of Agriculture, Universitas Sebelas Maret, Jalan Ir. Sutami 36A Kentingan Surakarta, Indonesia 57126) ,  Wati A K (Department of Animal Science, Faculty of Agriculture, Universitas Sebelas Maret, Jalan Ir. Sutami 36A Kentingan Surakarta, Indonesia 57126)
資料名： IOP Conference Series: Earth and Environmental Science  (IOP Conference Series: Earth and Environmental Science)
巻： 828  号： 1  ページ： 012013 (5pp)  発行年： 2021年 
JST資料番号： W5558A  ISSN： 1755-1307  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本研究は,局所アヒルのカーカスと非カーカス特性に及ぼす基礎飼料における種々の植物油の影響を調べることを目的とした。それは,4つの処置と6つのアヒルからなる6つの複製によって,一方向パターンで完全ランダム化設計(CRD)を使用して実行した。使用した処理は;P1:(96%の基底飼料+4%のパーム油);P2:(96%の基礎飼料+4%カノーラ油);P3:(96%基礎飼料+4%ココナッツ油)とP4(96%基礎飼料+4%大豆油)。さらに,アヒルを9週齢で屠殺し,2アヒルを各試験で屠殺した。得られたデータを分散分析(ANOVA)を用いて分析し,一方,Duncanの多重範囲試験(DMRT)を,有意な結果があるとき使用した。さらに,分析結果は,処理には,頭部パーセンテージ,ならびに,シャンク,大腿,翼,胸,および背の割合に及ぼす有意な効果(P>0.05)がない事を示した。結果に基づいて,基礎飼料における異なるタイプの植物油の添加は,局所アヒルの枝肉および非カーカス特性を改善しなかった。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 分散分析 ,  基底 ,  やし油 ,  大豆油 ,  パーム油 ,  シャンク ,  多重化 ,  *アヒル ,  *植物油脂 ,  *枝肉 ,  カノーラ油
準シソーラス用語： 週齢 ,  ランダム化 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (5件)： 生肉の品質と処理  (FJ12032O) ,  家禽一般  (FD03010U) ,  特殊飼料  (FD07050O) ,  豚  (FD02040U) ,  飼料一般  (FD07010W)

タイトルに関連する用語 (6件)： 地方 ,  アヒル ,  枝肉 ,  基礎 ,  飼料 ,  植物油