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J-GLOBAL ID:202102249692453152   整理番号:21A0015419

不動態化GaAsナノワイヤにおけるファセット関連不均一光ルミネセンス【JST・京大機械翻訳】

Facet-Related Non-uniform Photoluminescence in Passivated GaAs Nanowires
著者 (8件):
資料名:
巻:ページ: 607481  発行年: 2020年 
JST資料番号: U7065A  ISSN: 2296-2646  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: スイス (CHE)  言語: 英語 (EN)
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半導体ナノワイヤ構造は,そのユニークな形状から生じる非平面エレクトロニクスとオプトエレクトロニクスの機会を提供する。この構造は大きな表面積対体積比をもたらし,従ってナノワイヤ表面がナノワイヤオプトエレクトロニック特性に及ぼす影響の理解は工学関連デバイスにとって必要である。側壁ファセット化の変化により導入されたAu触媒GaAs/AlGaAsコア-シェルナノワイヤの不均一光学特性の系統的研究を報告した。ワイヤ内光ルミネセンス(PL)強度とPL寿命(τ_PL)の著しい変化をナノワイヤ軸に沿って観察し,これは基底から先端への{112}から{110}への側壁ファセットの変化に強く相関した。より速い再結合は{112}配向GaAs/AlGaAs界面の近傍で起こった。2つのAlGaAs障壁層間に挟まれたGaAs層から成る放射状量子井戸管である代替ナノワイヤヘテロ構造を提案し,ナノワイヤの全長さに沿ったPL発光の優れた均一性を実証した。結果は,ナノワイヤファセットの重要性を強調し,ナノワイヤデバイス設計に重要な洞察を提供する。Copyright 2021 The Author(s) All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
分類
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半導体薄膜  ,  半導体のルミネセンス 
引用文献 (49件):

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