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J-GLOBAL ID:202102268374068338   整理番号:21A1334791

ファジィPIDとクラス分類手法を用いた慣性・粘弾性可変機構を有するMRFアクチュエータ制御手法の提案

Fuzzy PID and Classification-based Control Method for MRF Actuator with Variable Inertia and Viscoelasticity Mechanism
著者 (5件):
資料名:
巻: 21st  ページ: ROMBUNNO.2D1-05  発行年: 2020年12月15日 
JST資料番号: F1751A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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・動作特性に応じた動作モード選択,適切な動作モードの決定,決定した動作モードに基づく操作量の出力に対するPID-ファジィとクラス分類を用いた磁気粘性流体アクチュエータの制御法提案。
・多入力多出力可変インピーダンス制御機構に対し,ファジィメンバシップ関数の実測データに基づく教師つき学習による評価の明確化,適切なモード選択,及び応答時間の短縮化の確認。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (1件):
分類
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ロボットの運動・制御 
引用文献 (4件):
  • 則次俊郎,“社会実装のための次世代アクチュエータ”, 日本ロボット学会誌,33 (9), pp. 660-663, 2015.
  • A. S. Shafer and M. R. Kermani, “On the feasibility and suitability of MR fluid clutches in human-friendly manipulators,” IEEE/ASME Trans. Mechatronics, 16 (6), 2011.
  • 竹村研治郎, “機能性流体を利用したアクチュエータ”,日本ロボット学会誌,33 (9), pp. 673-676, 2015
  • J. An and D.-S. Kwon, “Modeling of a magnetorheological actuator including magnetic hysteresis,”J. Intelligent Material Systems and Structures, 14 (9), 2003.

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