特許
J-GLOBAL ID:202103008657958478

ダイプレート、造粒装置及びペレット製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 宮崎 昭夫 ,  緒方 雅昭
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-039526
公開番号(公開出願番号):特開2019-151067
特許番号:特許第6957386号
出願日: 2018年03月06日
公開日(公表日): 2019年09月12日
請求項(抜粋):
【請求項1】 樹脂材料が流入する流入面と、前記流入面の裏側に位置し前記樹脂材料が吐出する吐出面と、前記流入面と前記吐出面との間に位置する側面と、を備えた本体と、 前記流入面と前記吐出面との間で前記本体を貫通し、前記樹脂材料を吐出する複数の第1のノズル孔と、 前記側面から前記本体の内部まで直線状に延びる第1のヒータと、 前記流入面と前記吐出面との間で前記本体を貫通し、前記樹脂材料を吐出する複数の第3のノズル孔と、 前記側面から前記本体の内部まで直線状に延びる第3のヒータと、を有し、 前記複数の第1のノズル孔の前記吐出面における開口は第1のノズル孔列を形成し、 前記複数の第3のノズル孔の前記吐出面における開口は第3のノズル孔列を形成し、 前記複数の第1のノズル孔は前記第1のヒータから等距離に位置し、 前記複数の第3のノズル孔は前記第3のヒータから等距離に位置し、 前記第1のノズル孔列と前記第3のノズル孔列は平行に延び、かつ前記吐出面と直交する方向からみて前記第1のヒータと前記第3のヒータとの間に位置している、 ダイプレート。
IPC (3件):
B29B 9/06 ( 200 6.01) ,  B29C 48/345 ( 201 9.01) ,  B29C 48/86 ( 201 9.01)
FI (3件):
B29B 9/06 ,  B29C 48/345 ,  B29C 48/86
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)

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