特許
J-GLOBAL ID:202103009370704870

電気コネクタアッセンブリ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 小野 新次郎 ,  小林 泰 ,  竹内 茂雄 ,  山本 修 ,  星野 修
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-103841
公開番号(公開出願番号):特開2016-225289
特許番号:特許第6811550号
出願日: 2016年05月25日
公開日(公表日): 2016年12月28日
請求項(抜粋):
【請求項1】 電気コネクタアッセンブリ(16)において、 キャビティ(32)を形成するコネクタ本体(28)であって、前記キャビティ(32)は、前記コネクタ本体(28)の第1端から反対側の前記コネクタ本体(28)の第2端まで前記コネクタ本体を長さ方向に貫通している、コネクタ本体(28)と、 少なくとも一部が前記キャビティ(32)内に配置された、前記キャビティ(32)内で長さ方向に配向された端子(30)とを備え、 前記端子(30)は、 端子本体(46)から横方向に延びる、前記第1端と係合するように形成された剛性を有するストッパタブ(52)と、 前記端子本体(46)に取り付けられた固定端(56)と前記端子本体(46)から横方向外方に延びる自由端(58)とを有し、第1キャビティ壁(66)と接触したときに内方に撓むように形成されており、前記ストッパタブ(52)が前記第1端と係合したときに外方に撓むように形成された、可撓性を有するロックタブ(54)と、 前記端子(30)の前記本体に取り付けられた固定端(62)と、前記端子本体(46)から横方向外方に延びる自由端(64)とを有する、可撓性を有する押圧タブ(60)とを含み、 該押圧タブ(60)は、第2キャビティ壁(74)と係合し、前記端子本体(46)を押圧して、該端子本体(46)を、第2キャビティ壁(74)とは反対側の第3キャビティ壁(76)と接触させ、それにより前記端子(30)が前記キャビティ(32)内で横方向に移動しないようになっている、電気コネクタアッセンブリ(16)。
IPC (2件):
H01R 13/42 ( 200 6.01) ,  H01R 12/72 ( 201 1.01)
FI (2件):
H01R 13/42 H ,  H01R 12/72
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • センサ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-233234   出願人:日本特殊陶業株式会社
  • センサ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-131705   出願人:日本特殊陶業株式会社
  • 表面実装型電気コネクタ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-168005   出願人:ヒロセ電機株式会社, トヨタ自動車株式会社

前のページに戻る