特許
J-GLOBAL ID:202103018688968094

ブロックコポリマーの自己組織化のための組成物及び方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 江崎 光史 ,  鍛冶澤 實 ,  上西 克礼 ,  虎山 一郎
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-519469
特許番号:特許第6788668号
出願日: 2016年10月13日
請求項(抜粋):
【請求項1】構造(1)の少なくとも一つの単位、構造(2)の少なくとも一つの単位、構造(3)の少なくとも一つの単位、 及び構造(1’)を有する一つの末端基を有する少なくとも一つのランダムコポリマーを含む組成物: 式中、R1は、C1〜C8アルキル、C1〜C8フルオロアルキル、C1〜C8部分フッ素化アルキル部分、C4〜C8シクロアルキル、C4〜C8シクロフルオロアルキル、C4〜C8部分フッ素化シクロアルキル、及びC2〜C8ヒドロキシアルキルからなる群から選択され;R2、R3及びR5は、独立して、H、C1〜C4アルキル、CF3及びFからなる群から選択され;R4は、H、C1〜C8アルキル、C1〜C8部分フッ素化アルキル部分、及びC1〜C8フルオロアルキルからなる群から選択され;nは1〜5の範囲であり、R6は、H、F、C1〜C8アルキル及びC1〜C8フルオロアルキルからなる群から選択され;mは1〜3の範囲であり;n’は1〜5の範囲であり;n’’は1〜5の範囲であり;n’’’は1〜5の範囲であり;R7はC1〜C8アルキルであり;Xは-CNまたはアルキルオキシカルボニル部分R8-O-(C=O)-(R8はC1〜C8アルキルである)であり; そして は、該ランダムコポリマーに対する末端基の結合点を表し、 ここで、該組成物は、更に、溶剤を含む。
IPC (10件):
C08L 33/04 ( 200 6.01) ,  C08L 25/04 ( 200 6.01) ,  C08F 220/12 ( 200 6.01) ,  C08F 212/06 ( 200 6.01) ,  C08F 212/32 ( 200 6.01) ,  C09D 133/06 ( 200 6.01) ,  C09D 125/02 ( 200 6.01) ,  C09D 5/00 ( 200 6.01) ,  C09D 125/14 ( 200 6.01) ,  B32B 27/30 ( 200 6.01)
FI (12件):
C08L 33/04 ,  C08L 25/04 ,  C08F 220/12 ,  C08F 212/06 ,  C08F 212/32 ,  C09D 133/06 ,  C09D 125/02 ,  C09D 5/00 D ,  C09D 5/00 Z ,  C09D 125/14 ,  B32B 27/30 A ,  B32B 27/30 B
引用特許:
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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