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J-GLOBAL ID：202202230160547502   整理番号：22A1050168

食物新恐怖症および個人意識の個人差は製品誘発感情価および覚醒に影響する【JST・京大機械翻訳】

Individual differences in food neophobia and private body consciousness influence product-elicited emotional valence and arousal

著者 (4件)： Jaeger Sara R. (The New Zealand Institute for Plant and Food Research Limited, 120 Mt Albert Road, Private Bag 92169, Auckland, New Zealand) ,  Chheang Sok L. (The New Zealand Institute for Plant and Food Research Limited, 120 Mt Albert Road, Private Bag 92169, Auckland, New Zealand) ,  Roigard Christina M. (The New Zealand Institute for Plant and Food Research Limited, 120 Mt Albert Road, Private Bag 92169, Auckland, New Zealand) ,  Cardello Armand V. (A.V. Cardello Editorial and Consulting Services, Framingham, MA 01701, USA)
資料名： Food Quality and Preference  (Food Quality and Preference)
巻： 99  ページ： Null  発行年： 2022年 
JST資料番号： W0038A  ISSN： 0950-3293  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本研究では,原子価×覚醒の回想的感情アンケート(CEQ)を用いて,味覚および書かれた食品および飲料の両方に対する応答で誘発された感情の価数および覚醒成分を評価した。米国とニュージーランドにおいて,合計3657の消費者と69の刺激を中心位置試験(CLT)とオンライン研究の両方で合計6つの研究を行った。調査に参加した個人は,食品新恐怖(FN)と個人体意識(PBC)の人格特性を評価するアンケートを完了した。これらの研究結果は,FNが負の感情価とより高い感情覚醒と関連することを示した。以前の研究の確認により,FNは食品嗜好性評価と負の関係があることが分かった。PBCは,より高い感情覚醒と関連することが分かった。FN,PBCとコアの2次元,すなわち,原子価と覚醒の間の強い関連性を考慮すると,本研究は,これらのよく確立された臨界寸法の差に敏感な食品感情の尺度を利用する将来の研究の必要性を確認した。本研究で示すように,CEQは,そのようなデータを取得するための効率的で包括的な方法であり,また,食品新恐怖と個人の身体意識のような人格特性における回答者間の個人差に敏感である。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *感情 ,  消費者 ,  *食品 ,  味覚 ,  飲料 ,  個体差 ,  原子価 ,  嗜好性 ,  二次元 ,  アンケート ,  *覚醒 ,  *恐怖症 ,  恐怖
準シソーラス用語： *個人差 ,  オンライン , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： 感情 ,  製品研究 ,  個体差 ,  食品新恐怖症 ,  私的身体意識 ,  感情的な覚醒

分類 (2件)： 食品一般  (FJ01010Y) ,  食品の品質  (FJ01040F)

タイトルに関連する用語 (8件)： 食物 ,  恐怖症 ,  個人 ,  意識 ,  個人差 ,  誘発 ,  感情 ,  覚醒