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J-GLOBAL ID:202202237506981201   整理番号:22A1156219

四元InAlGaN DG MOS-HEMTのアナログ/RF性能に及ぼすモル分率変動の影響【JST・京大機械翻訳】

Impact of Mole Fraction Variation on the Analog/RF Performance of Quaternary InAlGaN DG MOS-HEMTs
著者 (5件):
資料名:
巻: 51  号:ページ: 2608-2616  発行年: 2022年 
JST資料番号: D0277B  ISSN: 0361-5235  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,インジウム,アルミニウム,およびガリウムのモル分率を変えた対称アンダーラップ四元InAlGaN二重ゲート金属酸化物半導体高電子移動度トランジスタ(MOS-HEMT)のアナログおよび高周波(RF)性能を提示した。アルミニウム(x)のモル分率は0.06に固定され,インジウム(y)のそれは4つの異なる値で0.01から0.10まで変化した。調べたアナログパラメータは,ドレイン電流密度(I_d),相互コンダクタンス(g_m),固有利得(g_mr_0),および相互コンダクタンス発生因子(g_m/I_d)である。このデバイスは0.01[数式:原文を参照]y[数式:原文を参照]0.04に対して一定の傾向を示し,0.04[数式:原文を参照]y[数式:原文を参照]0.10に対して逆であった。伝導バンドエネルギー(CBE)プロファイルの相対的評価を用いて,これの背後にある理由を解読した。RF性能を,ゲート対ソースキャパシタンス(C_gs),ゲート対ドレイン容量(C_gd),全ゲートキャパシタンス(C_gg),カットオフ周波数(f_T),および最大振動周波数(f_max)を含む性能指数(FOM)を用いて評価した。Copyright The Minerals, Metals & Materials Society 2022 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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