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J-GLOBAL ID：202202268617205913   整理番号：22A0744112

天然食品フレーバー添加物としてのsengkubak(Pycnarrhena cauliflora(Diels))の探索と予備分析【JST・京大機械翻訳】

Exploration and preliminary analysis of sengkubak (Pycnarrhena cauliflora (Diels)) as natural food flavouring additive prospect

著者 (4件)： Iriani E S (Indonesian Spice and Medicinal Crops Research Institute (ISMCRI), Jl. Tentara Pelajar No 3, Bogor Indonesia) ,  Kurniasari I (Indonesian Spice and Medicinal Crops Research Institute (ISMCRI), Jl. Tentara Pelajar No 3, Bogor Indonesia) ,  Sujianto (Indonesian Spice and Medicinal Crops Research Institute (ISMCRI), Jl. Tentara Pelajar No 3, Bogor Indonesia) ,  Subekti A (West Kalimantan Assessment Institute for Agricultural Technology, Jl. Budi Utomo No. 45, Siantan Hulu, Pontianak, Kalimantan Barat 78241, Indonesia)
資料名： IOP Conference Series: Earth and Environmental Science  (IOP Conference Series: Earth and Environmental Science)
巻： 974  号： 1  ページ： 012110 (7pp)  発行年： 2022年 
JST資料番号： W5558A  ISSN： 1755-1307  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： Sengkubakは,主にKalimantanとSumatra諸島で成長する東南アジアの天然植物である。地域コミュニティは,歴史的遺伝として天然フレーバーエンハンサーとして成長する。本論文は,天然フレーバー剤としてグルタミン酸のより深い潜在的展望,探査,および予備試験を見つけることを目的とする。本研究は,ユーザコミュニティ情報,経済展望に関連した実験室試験および文献研究を通してハイブリッドアプローチを使用した。収集プロセスと乾燥を農業技術のための西Kalimantan評価研究所で実施し,一方,抽出活動はISMCRIで実施した。グルタミン酸分析はSaraswanti Indogenetic研究所で超高速液体クロマトグラフィー(UPLC)を使用した。その結果,sengkubakはよく栽培されず,野生に収穫された。水およびエタノール溶媒96%を用いて製造した抽出物の収率値は,それぞれ21.23%および17.43%であった。水とエタノール溶媒によって,濃縮抽出物は,それぞれグルタミン酸2,845.82mg/kgと1979.32mg/kgを含んだ。水溶媒抽出物によるsengkubak抽出物からの誘導体製品のプロトタイプを商業的に使用するために,更なる研究が必要である。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 研究所 ,  研究 ,  地域社会 ,  遺伝 ,  *フレーバー ,  東南アジア ,  文献調査 ,  プロトタイプ ,  脂肪族アルコール ,  アミノ酸 ,  脂肪族アミン ,  脂肪族カルボン酸 ,  ジカルボン酸 ,  第一アミン
準シソーラス用語： 抽出物 ,  *自然食品 ,  実験室試験 ,  農業技術 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： その他の情報処理  (JE15050M)

物質索引 (2件)： エタノール ,  グルタミン酸

タイトルに関連する用語 (5件)： 天然食品 ,  フレーバー ,  添加物 ,  探索 ,  分析