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J-GLOBAL ID：202202277506875328   整理番号：22A0228764

ドライエッチング法によるコロイド粒子のサイズおよび形状による演奏【JST・京大機械翻訳】

Playing with sizes and shapes of colloidal particles via dry etching methods

著者 (2件)： Lotito Valeria (Laboratory of Biosensors and Bioelectronics, Institute for Biomedical Engineering, ETH Zurich, Gloriastrasse 35, 8092 Zurich, Switzerland) ,  Zambelli Tomaso (Laboratory of Biosensors and Bioelectronics, Institute for Biomedical Engineering, ETH Zurich, Gloriastrasse 35, 8092 Zurich, Switzerland)
資料名： Advances in Colloid and Interface Science  (Advances in Colloid and Interface Science)
巻： 299  ページ： Null  発行年： 2022年 
JST資料番号： B0923A  ISSN： 0001-8686  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 自己組織化準球形コロイド粒子の単層は,材料科学と工学の分野で不可欠な構築ブロックである。より典型的には,それらは,例えば,粒子が組み立てられるか,あるいは材料のエッチングのために,表面に新しい材料の堆積のためのマスクとして,それらが機能しているならば,ナノ構造の製作のためのテンプレートとして使われる。この場合,それらはその後除去される。これは,コロイドまたはナノスフェアリソグラフィーで起こる。他の場合,それらは犠牲材料としては使用されないが,それらの特性に本質的に興味深いので,それらは最終構造に取り込まれている。それらの特異的使用と応用に関係なく,種々の戦略が,コロイド粒子のサイズや形状を修正するために考案され,様々な達成可能なパターンを強化し,最終構造と材料の特性を調整する。このレビューにおいて,球状コロイド粒子,すなわちドライエッチング技術を形成するための最も広範な方法の1つに焦点を当てた。特異的形態変化を達成し,この方法の変異体の特徴的特徴を強調するために利用できる多様なパラメータの広範なパノラマをトレースするために,最近の日数までそのようなアプローチの開発を追跡した。最後に,ドライエッチングにより修飾した粒子がパターニングのためにどのように使用できるか,または非常に多様な応用に対して溶媒中に再懸濁できる方法について,最後に論じた。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *コロイド ,  単一層 ,  RIE【エッチング】 ,  *ドライエッチング ,  自己組織化 ,  パターン形成 ,  ナノ構造 ,  材料科学 ,  自己集合
準シソーラス用語： *コロイド粒子 ,  再懸濁 ,  ナノスフィアリソグラフィー ,  犠牲材料 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： コロイド粒子成形 ,  コロイド形態 ,  コロイド自己集合 ,  ドライエッチング ,  プラズマエッチング ,  反応性イオンエッチング

分類 (1件)： コロイド化学一般  (CB11010C)

タイトルに関連する用語 (4件)： ドライエッチング ,  コロイド粒子 ,  サイズ ,  演奏