特許
J-GLOBAL ID:202203007169626475
ハーネス型安全帯
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
栗原 浩之
, 山▲崎▼ 雄一郎
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-155817
公開番号(公開出願番号):特開2020-028435
特許番号:特許第7049964号
出願日: 2018年08月22日
公開日(公表日): 2020年02月27日
請求項(抜粋):
【請求項1】 ランヤードが接続されるD環を有するバックルと、 前記バックルよりも上方の第1ベルトと前記バックルよりも下方の第2ベルトとによって環状に形成された左肩ベルト部と、 前記バックルよりも上方の前記第2ベルトと前記バックルよりも下方の前記第1ベルトとによって環状に形成された右肩ベルト部と、 前記第1ベルトおよび前記第2ベルトが互いに縫い付けられた部分よりも下側において、前記第1ベルトの一端部と前記第2ベルトの一端部とを接続することで環状に形成された左腿ベルト部と、 前記第1ベルトおよび前記第2ベルトが互いに縫い付けられた部分よりも下側において、前記第1ベルトの他端部と前記第2ベルトの他端部とを接続することで環状に形成された右腿ベルト部と、前記右肩ベルト部に一端が固定された右胸ベルトと、前記左肩ベルト部に一端が固定された左胸ベルトと、前記右胸ベルトと前記左胸ベルトとのそれぞれに設けられて、互いに着脱可能に設けられた樹脂製連結具と、を具備し、 前記右胸ベルト及び前記左胸ベルトの少なくとも一方の胸ベルトに設けられて当該胸ベルトを短く折り曲げた状態で維持すると共に前記胸ベルトを引っ張る荷重によって前記胸ベルトの折り曲げた状態を解除する衝撃吸収部を有することを特徴とするハーネス型安全帯。
IPC (2件):
A62B 35/04 ( 200 6.01)
, A62B 35/00 ( 200 6.01)
FI (2件):
A62B 35/04
, A62B 35/00 A
引用特許:
出願人引用 (5件)
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防爆型フルハーネス安全帯
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-100312
出願人:藤井電工株式会社
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ハーネス型安全帯
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-311359
出願人:サンコー株式会社
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ハーネス型安全ベルト
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-348631
出願人:ミドリ安全株式会社
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審査官引用 (5件)
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防爆型フルハーネス安全帯
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-100312
出願人:藤井電工株式会社
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ハーネス型安全帯
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-311359
出願人:サンコー株式会社
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ハーネス型安全ベルト
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-348631
出願人:ミドリ安全株式会社
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