特許
J-GLOBAL ID:202203010438574046
遊技機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
谷口 誠
, 伊藤 温
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-220705
公開番号(公開出願番号):特開2020-081397
特許番号:特許第7041996号
出願日: 2018年11月26日
公開日(公表日): 2020年06月04日
請求項(抜粋):
【請求項1】投入口から投入された遊技媒体が通過する通路中に設けられ、遊技媒体を検知し得る検知手段A、検知手段B、及び検知手段C(検知手段Bは、検知手段Aより下流側に位置し、検知手段Cは検知手段Bより下流側に位置する)を備え、ベット数が「3」であり、クレジット数が所定値(所定値はクレジット数の上限値未満の値)である状況にて、投入口から遊技媒体が投入される場合において、当該遊技媒体に対する検知手段Aと検知手段Bの検知結果が所定条件を満たすと、クレジット数に「1」を加算し得るよう構成されており、ベット数が「3」であり、クレジット数が所定値(所定値はクレジット数の上限値未満の値)である状況にて、電源の供給が遮断される事象が発生した時から、当該電源の供給が遮断される事象を検知し、電源断処理を実行する時までの期間の設計値をT1とし、ベット数が「3」であり、クレジット数が所定値(所定値はクレジット数の上限値未満の値)である状況にて、投入口から遊技媒体が投入される場合において、当該遊技媒体を検知手段Aが検知した時から、当該遊技媒体を検知手段Bが検知して当該遊技媒体を検知手段Aが検知しなくなり当該遊技媒体を検知手段Bが検知しなくなった時までの期間の設計値をT2とし、ベット数が「3」であり、クレジット数が所定値(所定値はクレジット数の上限値未満の値)である状況にて、投入口から遊技媒体が投入される場合において、当該遊技媒体を検知手段Bが検知しなくなった時から、当該遊技媒体を検知手段Cが検知した時までの期間の設計値をT3としたとき、T1<T2となっており、T1<T3となっており、前扉が閉鎖しており、且つリセットスイッチが押下されている所定の状況では停止スイッチの操作が有効となっている遊技機。
IPC (1件):
FI (2件):
A63F 5/04 611 A
, A63F 5/04 605 C
引用特許:
審査官引用 (5件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2018-220704
出願人:サミー株式会社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2015-140740
出願人:株式会社藤商事
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-044309
出願人:サミー株式会社
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遊技台
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-291794
出願人:株式会社大都技研
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特許第6380639号
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