特許
J-GLOBAL ID:202203020557901964

睡眠時無呼吸を診断するための質問票とそれを使用した予備調査方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 老田 政憲
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2020-157997
公開番号(公開出願番号):特開2022-051600
出願日: 2020年09月21日
公開日(公表日): 2022年04月01日
要約:
【課題】精度がよい睡眠時無呼吸を診断するための質問票とそれを使用した予備調査方法を提供すること。 【解決手段】項目数が66項目より少ない項目であり、年齢、性別、BMI、いびき頻度、いびき音量、いびきの変化、身体的影響、活力、感情の影響、咳による覚醒、胸痛による覚醒、息切れによる覚醒、高血圧、夜間頻尿、を項目に含む睡眠時無呼吸を診断するための質問票を用いる。また、いびきの変化、不安による睡眠の影響、夜に目覚めること、早起き、をさらに含む上記質問票を用いる。さらに、上記項目数が17項目以下である上記質問票を用いる。 【選択図】 図1
請求項(抜粋):
項目数が66項目より少ない項目であり、 年齢、性別、BMI、いびき頻度、いびき音量、いびきの変化、身体的影響、活力、感情の影響、咳による覚醒、胸痛による覚醒、息切れによる覚醒、高血圧、夜間頻尿、を項目に含む睡眠時無呼吸を診断するための質問票。
IPC (1件):
A61B 5/08
FI (1件):
A61B5/08
Fターム (2件):
4C038SS09 ,  4C038SX20
引用特許:
出願人引用 (7件)
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審査官引用 (5件)
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引用文献:
出願人引用 (2件)
  • 閉塞性睡眠時無呼吸症候群のリスク評価における日本語版STOP-Bangテストの有用性
  • 睡眠時無呼吸症候群の診断と治療 寝ている間に病気が作られる
審査官引用 (4件)
  • 閉塞性睡眠時無呼吸症候群のリスク評価における日本語版STOP-Bangテストの有用性
  • 睡眠時無呼吸症候群の診断と治療 寝ている間に病気が作られる
  • 閉塞性睡眠時無呼吸症候群のリスク評価における日本語版STOP-Bangテストの有用性
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