特許
J-GLOBAL ID:202403006277423945

温冷覚呈示装置、二点弁別閾測定方法、呈示部間距離算出方法、及びプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 田▲崎▼ 聡 ,  飯田 雅人 ,  小林 淳一 ,  川越 雄一郎 ,  春田 洋孝
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2022-142263
公開番号(公開出願番号):特開2024-037410
出願日: 2022年09月07日
公開日(公表日): 2024年03月19日
要約:
【課題】一体感のある温冷覚を素早く提示できること。 【解決手段】温冷覚呈示装置は、冷気または熱気である空気を生成する空気生成部と、空気生成部によって生成された空気を吐出する複数の呈示部と、を備え、隣り合う呈示部同士の距離である呈示部間距離は、皮膚上の2点における冷覚または温覚を弁別するのに必要な最小の距離以下である。 【選択図】図1
請求項(抜粋):
冷気または熱気である空気を生成する空気生成部と、 前記空気生成部によって生成された前記空気を吐出する複数の呈示部と、 を備え、 隣り合う前記呈示部同士の距離である呈示部間距離は、皮膚上の2点における冷覚または温覚を弁別するのに必要な最小の距離以下である 温冷覚呈示装置。
IPC (2件):
A61B 10/00 ,  G06F 3/01
FI (2件):
A61B10/00 X ,  G06F3/01 560
Fターム (9件):
5E555AA48 ,  5E555AA76 ,  5E555BA38 ,  5E555BB38 ,  5E555BC13 ,  5E555BE17 ,  5E555DA24 ,  5E555DD06 ,  5E555FA00
引用特許:
出願人引用 (1件)

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