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J-GLOBAL ID:200901017654567075
Update date: Sep. 05, 2024
Takahashi Yuzo
タカハシ ユウゾウ | Takahashi Yuzo
Affiliation and department:
Job title:
Assistant Professor
Homepage URL (1):
http://oshe.hfce.info.hiroshima-cu.ac.jp/
Research field (9):
Business administration
, Hygiene and public health (non-laboratory)
, Hygiene and public health (laboratory)
, Safety engineering
, Social systems engineering
, Design
, Experimental psychology
, Cognitive sciences
, Human interfaces and interactions
Research keywords (4):
Occupational Safety Health and Ergonomics
, Occupational Health
, engineering Psychophysioligy
, Ergonomics
Research theme for competitive and other funds (11):
- 2022 - 2025 友好的ヒューマンエージェントインタラクションに必要な情動情報先行取得手法の開発
- 2019 - 2022 仮現運動による視知覚空間の歪みを是正するインタフェース・デザインに関する研究
- 2016 - 2019 自発的・持続的な学習を誘う良いエクスペリエンスを醸成する情報提示方法に関する研究
- 2015 - 2016 視覚情報の印象評価に寄与する瞬間提示される情報数の最適化シミュレーション
- 2013 - 2016 腰部の回転運動を抑制しない立位作業補助椅子開発のための基礎的検討
- 2013 - 2014 作業面の高さが手先の動作精度や下肢への筋負担に及ぼす影響
- 2012 - 2013 生活道路の潜在的危険性を抽出する人間工学的評価手法の確立に関する研究
- 2010 - 2013 テレワーク環境下でのワーカー相互の協調行動と生理学的協働の誘発条件に関する研究
- 2009 - 2012 非言語的な図形の瞬間的な認知に影響を及ぼす情報提示条件に関する研究
- 2007 - 2010 平衡維持機能を減弱させる錯視現象を適用したインターフェースに関する研究
- 2004 - 2007 姿勢制御に影響を及ぼす視覚刺激の空間特性と運動特性に関する産業保健人間工学的検討
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Papers (31):
MISC (4):
Books (5):
-
Journal of Ergonomics in Occupational Safety and Health
産業保健人間工学会 2013
-
Chapter11 Optical Illusions and Its Application to Human Interface
創成社 2009
-
第3章 身近になったコンピュータ環境に潜む落とし穴,デジタルコンセプト時代のQWL-情報化時代の健康マネジメント-
労働調査会 2005
-
Chapter9 被服デザインとそのフィットテスト,人体計測マニュアル
朝倉書店 2003
-
4.4.3 他覚的評価手法(4章 労働負荷・負担の評価と表現法),労働衛生スタッフのための 職場復帰の理論と実際
中央労働災害防止協会 1997
Lectures and oral presentations (114):
-
発話内容に着目したグループワーク時のコミュニケーション状態評価手法の検討
(第54回人類働態学会全国大会 2022)
-
集団効力感とサーバント性を手掛かりとした組織における役割行動の決定要因
(産業保健人間工学会第27回大会 2022)
-
メンバーの心理特性を考慮した会話によるコミュニケーション状態推定パラメータの検討
(産業保健人間工学会第26回大会 2021)
-
交差点サウンドスケープにおける車両接近予見音定量化の試み
(日本人間工学会第62回全国大会 2021)
-
強制二択式選好判断における注視行動推定アルゴリズムの開発
(第54回人類働態学会全国大会 2020)
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Education (4):
- 2011 - 2012 Chiba Institute of Technology 大学院工学研究科 デザイン科学専攻
- 1995 - 2000 University of Occupational and Environmental Health,Japan Graduate School of Medical Science Major in Physiological Informatics
- 1992 - 1994 Ibaraki University Graduate School of Humanities 文化構造専攻
- 1988 - 1992 Kanagawa University Faculty of Engineering Department of Industrial Management
Professional career (3):
- 学士(工学) (神奈川大学)
- Master of Arts (Ibaraki University)
- Doctor of Philosophy in Engineering (Chiba Institute of Technology)
Work history (6):
Committee career (12):
- 2019/05 - 2021/10 産業保健人間工学会 理事
- 2018/07/01 - 2020/06/30 人類働態学会 第25期理事
- 2017/07/01 - 2019/05/31 日本経営工学会 第34期論文誌編集員
- 2016/07/01 - 2018/06/30 人類働態学会 第24期理事
- 2010/07/01 - 2012/05/31 日本人間工学会 ニーズ対応委員会 委員
- 2011/06 - 2012/05 日本人間工学会 ニーズ対応委員会 委員
- 2010/07 - 2011/05 日本人間工学会 ニーズ対応型人間工学展開委員会 委員
- 2009/07/01 - 2010/03/31 日本人間工学会 ニーズ対応型人間工学展開委員会 委員
- 2009/07/01 - 日本人間工学会 ニーズ対応委員会委員
- 2001 - 2003 日本人間工学会 第15期 評議員
- 1996/05/01 - 1997/03/31 財団法人 高年齢者雇用開発協会 「碍子製造業における高年齢従業員のための作業方法の改善と試行に関する調査研究」共同研究外部研究者
- 1995/04/01 - 1997/03/31 財団法人 高年齢者雇用開発協会 労働省委託「高年齢労働者の感覚・知覚機能と瞬間的判断能力に関する調査研究」専門員
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Awards (3):
- 2020/10/31 - 人類働態学会 第55回人類働態学会全国大会優秀発表賞 強制二択式選好判断における注視行動推定アルゴリズムの開発
- 2017/03/22 - 公立大学法人広島市立大学 公立大学法人広島市立大学 教員表彰(教育)
- 2012/11/25 - 広島市安佐南区役所市民部地域起こし推進課 第3回あさみなみ まちづくりアイデアコンテスト第4位 ヒヤリ・ハット=危険?-交差点の安全のための提案-
Association Membership(s) (7):
Human Ergology Society
, The Japanese Association of Traffic Psychology
, Society for Occupational Safty, Health and Ergonomics
, Japan Industrial Management Association
, Japan Society for Occupational Health
, Human Interface Society
, Japan Ergonomics Society
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