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J-GLOBAL ID:200901057773356556   Update date: Nov. 19, 2024

TOSHIKI NISHIYAMA

ニシヤマ トシキ | TOSHIKI NISHIYAMA
Affiliation and department:
Job title: Associate Professor
Homepage URL  (1): http://www.mobility-lab.info/
Research field  (4): Other ,  Other ,  Other ,  Other
Research keywords  (5): 社会調査法 ,  未来都市創造学 ,  モビリティ ,  都市交通 ,  ユニバーサルデザイン
Research theme for competitive and other funds  (7):
  • 2017 - 2022 Building of the support system to visualize an experience of the nursing practice to develop the nursing equipments and articles
  • 2021 - 2022 MaaSに資する自動運転乗合車輛のユニバーサルデザイン化の研究
  • 2020 - 2022 町田市の2050年に向けた未来対応策に関する研究
  • 2021 - 持続可能性のある歩きやすいまちづくりの研究
  • 2021 - バス事業経営の変革に向けた未来都市での新しいサービスの研究
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Papers (173):
  • 西山敏樹. 郊外都市の介護福祉環境へのDX導入方策の基礎調査. ヒューマンインタフェース学会シンポジウム2024論文集. 2024. 754-759
  • 小林隼世, 西山敏樹. 市場列車を活用した輸送以外に於ける鉄道利用と地域活性化の手法の研究. ヒューマンインタフェース学会シンポジウム2024論文集. 2024. 595-602
  • 松田篤志, 諫川輝之, 西山敏樹. 「移動弱者」の「移動の自由」を守り育てるミニマムパーソナルモビリティ「Tiny Cabin」の研究開発. ヒューマンインタフェース学会シンポジウム2024論文集. 2024. 542-549
  • 田中晴美, 西山敏樹. 車いす乗車に係るUD車両乗車時の車内安全確保について ーシートベルト等の現状課題と改善の提言ー. ヒューマンインタフェース学会シンポジウム2024論文集. 2024. 51-56
  • 何嫣然, 西山敏樹. 生理の貧困向けサービスデザイン:中国における多様な生理用品のアクセスと月経管理の質的向上. ヒューマンインタフェース学会シンポジウム2024論文集. 2024. 193-199
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MISC (13):
  • 田中晴美, 西山敏樹. 郊外で活用する物流を兼ねたUD Mobility とその運用の研究-移動困難者の社会参加活動を目指して-. 日本福祉のまちづくり学会全国大会概要集2023. 2023
  • 田中晴美,西山敏樹. 郊外都市での高齢者・障がい者の移送及び物流を担うUD Mobilityとその運用の研究. 日本福祉のまちづくり学会全国大会概要集2022. 2022. CD-R
  • Research of the Patient Movement Supporting System in Hospitals. 2016. 18. 3. 181-184
  • Specification Examination Based on Nursing Carts Patient Centered Design Workshop (PCDWS) Method. 2013. 15. 11-14
  • NISHIYAMA Toshiki. Research and Development of the Latest Electric Passenger Car and Bus in the World. 2012. 76. 1. 16-18
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Patents (9):
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Books (62):
  • TODによるサステナブルな田園都市
    近代科学社 2024
  • 介護分野のDX推進戦略 研究報告書
    東京都市大学西山敏樹研究室,一般財団法人飛騨高山大学連携センター 2024
  • 公共交通の自動運転が変える都市生活
    近代科学社 2023
  • 轮毂电机原理与设计
    中国科技出版社伝媒股份有限公司 2023 ISBN:9787030749581
  • 事例で学ぶ 人を扱う工学研究の倫理 その研究,大丈夫?
    近代科学社 2023
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Lectures and oral presentations  (166):
  • ユニヴァーサルデザインの社会をどう創るか
    (一般社団法人日本義肢装具学会 第40回学術大会 2024)
  • 自動運転の未来社会の考え方
    (日本交通学会第83回研究報告会シンポジウム 2024)
  • 未来都市とスマートモビリティ
    (一般社団法人日本イノベーション融合学会創立10周年記念理事長セミナー 2024)
  • ヒューマンインタフェース研究でのこれからの研究倫理
    (ヒューマンインタフェースシンポジウム2024 2024)
  • 宮笠の次世代を考える 高山の歴史を歩んできた宮笠の継承
    (飛騨高山宮笠シンポジウム 2024)
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Works (12):
  • 飛騨の匠の技と素材を現代都市生活に応用する戦略 都市生活に必要な物品試作
    東京都市大学西山敏樹研究室 2024 -
  • 飛騨の匠の技と素材を現代都市生活に応用する戦略の調査
    東京都市大学西山敏樹研究室 2023 -
  • 町田市の2050年未来シナリオへの対応策
    町田市未来づくり研究所, 東京都市大学総合研究所未来都市研究機構 2022 -
  • 町田市の2050年未来シナリオ
    町田市未来づくり研究所, 東京都市大学総合研究所未来都市研究機構 2021 -
  • 観光都市高山でのユニヴァーサルデザイン化に向けた課題整理と今後の基本計画
    東京都市大学西山敏樹研究室 2019 -
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Education (3):
  • 2000 - 2003 Keio University Graduate School of Media and Governance
  • 1998 - 2000 Keio University Graduate School of Media and Governance
  • 1994 - 1998 Keio University Faculty of Policy Management
Professional career (1):
  • Doctor of Media and Governance (Keio University)
Work history (14):
  • 2015/04 - 現在 Tokyo City University
  • 2016/07 - 2022/03 東京都市大学総合研究所 未来都市研究機構 研究ユニット長(都市生活領域,人間中心設計領域)
  • 2012/04 - 2015/03 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 特任准教授
  • 2012/04 - 2015/03 慶應義塾大学教養研究センター 特任准教授
  • 2012/04 - 2015/03 慶應義塾大学医学部(精神神経系)
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Committee career (25):
  • 2024/10 - 現在 一般社団法人日本イノベーション融合学会 会長
  • 2023/08 - 現在 東京都三鷹市 三鷹市国立天文台エリアまちづくりアドヴァイザー(交通担当)
  • 2023/06 - 現在 一般社団法人日本テレワーク学会 理事
  • 2023/04 - 現在 特定非営利活動法人ヒューマンインタフェース学会 論文誌編集委員
  • 2022/08 - 現在 朝日放送テレビ番組「Q-1」 U-18が未来を変える★研究発表SHOW 番組審査員
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Awards (25):
  • 2024/10 - 一般社団法人中央政策研究所 海部俊樹学術貢献賞 未来都市のモビリティの制度設計に向けた一連の出版物等の研究成果
  • 2024/09 - 一般社団法人日本イノベーション融合学会 イノベーションホープ賞 ミズベバスベースによる地域活性化の実践的活動
  • 2024/09 - 一般社団法人日本イノベーション融合学会 イノベーションインパクト賞 バイオ燃料バスの150台規模での実証研究
  • 2024/09 - 特定非営利活動法人ヒューマンインタフェース学会 ショートビデオ特別賞(研究成果をとりまとめたビデオの優秀作品) 「移動弱者」の「移動の自由」を守り育てるミニマムパーソナルモビリティ「Tiny Cabin」の研究開発
  • 2023/10 - TEA研究会 峰の茶屋賞(今後の研究に期待出来る内容の発表に送られる賞) 他人事層が社会貢献活動へ踏み出す端緒を探る -岐阜県高山市の高校生イベントを事例として-
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Association Membership(s) (7):
環境福祉学会 ,  一般社団法人日本テレワーク学会 ,  公益社団法人日本都市計画学会 ,  一般社団法人日本イノベーション融合学会 ,  日本看護技術学会 ,  ヒューマンインタフェース学会 ,  政策分析ネットワーク
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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