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J-GLOBAL ID：200901073240427813
Update date: Sep. 11, 2024
Okamoto Yuki
オカモト ユキ | Okamoto Yuki
Affiliation and department：
Job title：
Associate Professor
Research field (1)：
Home economics, lifestyle science
Research theme for competitive and other funds (4)：
- 2015 - 2019 Investigation of seaweed fucoidan relationship of molecular weight and prevention of lifestyle related diseases.
- 2011 - 2012 Development of real-time measurement of retrogradation of starch and starchy foods
- 2009 - 2010 Effective utilization of tomato leaves as a new food material
- 2005 - 2007 近赤外線吸光法による食用油脂の過酸化物価の非破壊測定
Papers (19)：
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岡本由希, 鬘谷要, 髙梨一彦, 石川香織, 玉利舞花, 酒巻貴美. 和洋女子大学における小学生対象の科学実験プログラムの実践報告-新型コロナウイルス感染症の感染拡大下でのオンラインによる取り組み-. 和洋女子大学紀要. 2023. 64. 215-224
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仲村 麻恵, 本三保子, 高見澤菜穂子, 岡本由希, 室田明彦, 鬘谷要. 肥満・高血圧自然発症ラットにおけるトマト葉茶の抗高血圧作用. 和洋女子大学紀要. 2020. 61. 115-121
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岡本由希, 鬘谷要, 髙梨一彦, 海老澤薫, 鈴木ちひろ, 鈴木成美, 玉利舞花. 和洋女子大学における小学生対象の科学実験プログラムの実践報告. 和洋女子大学紀要. 2017. 57. 141-148
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山下まゆ美, 岡本由希, 飯渕貞明, 山口優一, 大森正司. 紅茶浸出液における酢酸エチル画分の特徴と抗酸化性の変化. 日本家政学会誌. 2012. 63. 3. 143-146
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山下まゆ美, 岡本由希, 高木亜由美, 本三保子. トマト葉の成分特性. 2011. 51. 73-78
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MISC (6)：
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柴田優子, 弓削田綾乃, 丸谷充子, 二宮祐子, 岡本由希, 佐藤宏子. 領域横断的な学習教材の開発とICT活用による授業の改善-先進的な教育活動ができる家庭科教員の養成を目指して-令和2(2020)~4(2022)年度和洋女子大学教育振興支援助成報告. 和洋女子大学紀要. 2024. 65. 335-340
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淡交. 栄養学的に見た抹茶の効能. 2022. 76. 5
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岡本由希. 『飲むだけじゃない!抹茶でヘルスケア』刊行記念インタビュー. 淡交. 2021. 75. 10
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岡本由希. 茶の機能・効能最前線 フラクトオリゴ糖入り緑茶飲料がヒトにおよぼす影響. 月刊茶. 2017. 70. 2
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湊久美子, 鬘谷要, 嶋根歌子, 布臺博, 向井加寿子, 長嶋直子, 藤澤由美子, 中島肇, 松井幾子, 大河原悦子, et al. 「農業体験学習事業」農業体験を通した地域連携による家政学群学生の学び平成23(2011)~ 25(2013)年度和洋女子大学教育振興支援助成成果報告. 和洋女子大学紀要. 2015. 55. 171-181
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Books (8)：
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飲むだけじゃない!抹茶でヘルスケア
淡交社 2021 ISBN:9784473044709
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茶の事典
朝倉書店 2017 ISBN:9784254431209
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食品の科学総論
理工図書 2013
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マスター食品学II
建帛社 2012
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わかりやすい食物と健康2
三共出版 2007
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Lectures and oral presentations (42)：
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茶の風味評価の簡易測定
(日家政学会第76回大会 2024)
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茶品種 茶種 成分 嗜好性 形状などによるDB化とその利用
(日家政学会第75回大会 2023)
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若年層における抹茶の印象と茶道との関わり
(日家政学会第75回大会 2023)
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食生活における環境配慮行動に対する若年層の意識調査
(日本家政学会第74回大会 2022)
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若年層におけるマイボトルの利用状況とマイボトル内の茶の品質変化
(日本家政学会第73回大会 2021)
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Education (1)：
- 2003 - 2006 Otsuma Women's University Graduate School, Division of Home Economics 人間生活学専攻
Professional career (1)：
Work history (1)：
- 2008/04/01 - 和洋女子大学 生活科学系 准教授
Awards (1)：
- 2014/07 - (独)日本学術振興会 平成26年度「ひらめき☆ときめきサイエンス」推進賞
Association Membership(s) (5)：
日本食品工学会
, 日本調理科学会
, Japanese Society of Tea Science and Technology
, 日本農芸化学会
, 日本家政学会
